妖怪131・朱の盤

【妖怪説明】
朱盤、首番、とも。福島・新潟の妖怪。

ある一人の侍が会津の諏訪の宮を通りかかった。

その場所は朱の盤がでると噂されているのでおろそしく思っていたが、都合よく自分と同じくらいの歳の侍と一緒になった。そこで朱の盤のことを訪ねると「そのバケモノはこういうものか?」とみるみる顔が赤くなり、頭には針のような毛と額に1本の角がはえ、目は皿のように、口は耳まで裂けた。あまりに驚いて侍は気を失ってしまった。

約1時間後に気づいて近くの家にたどり着き、その家の女房から水をもらった。
女房が心配して訳をきくので話すと「恐ろしい目にあいましたね。その朱の盤というのはこういうものでございますか?」と今度は女房がバケモノになってしまった。

侍はまた気を失って、しばらくしてから息を吹き返したが、その100日後に死んでしまったという。

この話では鬼のようなものだが、新潟には大坊主のようなものとして残っている。


【商品説明】
直筆サインが入った1点ものの掛け軸です。
表装(絵柄)以外の部分も特殊加工の印刷により仕上げてあります。
すべて布製ですので耐久性に優れており、収納もしやすくなっています。
表装部の大きさ 幅30cm x 高さ60cm

¥ 5,000

※こちらの価格には消費税が含まれています。

※この商品は送料無料です。

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