妖怪148・ぬうりひょん

一般にはぬらりひょんの名で知られ、妖怪の総大将で頭が大きい老人で和服を着て描かれるが、伝承や文献にはない。

江戸時代の百鬼夜行の中にぬらりひょんの名で登場するが詳細は不明である。
もとは形容表現であった「ぬらりひょんとして〜」より創作されたのかもしれない。のちに前述のイメージで鳥山石燕が「画図百鬼夜行」で踏襲しているがこの中では「ぬうりひょん」と記載している。

勝手に人の家にあがりこみ、キセルを吸ったりお茶をのんで、いつのまにかいなくなるという解説がついたのは昭和頃からであり人畜無害系妖怪だったが、いつのまにか悪の親玉になってしまった。
最近では孫もいるらしい。

ちなみに「ぬらりひょん」としては岡山県備讃灘に海坊主の類として伝承が残っている。

時代が下るとともに変化した妖怪の筆頭であろう。
まさにぬらりひょんと。

エディションナンバーと直筆サインが入ります。
キャンバス・木枠、大きさ(SM:227mmx158mm)

¥ 3,500

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