






【ミニ掛け軸】三狐大将(宮城・川崎)
【ミニ掛け軸】三狐大将(宮城・川崎)
¥6,000
なら 手数料無料の 翌月払いでOK
ミニ掛け軸、といいつつ約38cm×48cmの大きさ。
通常大蛇堂の出店イベントのみの販売ですが、年に一度のミニ掛け軸通販祭り限定で放出!
大きさ比較のためゆずと一緒に撮影しています。
中サイズ以上の掛け軸と異なり、1点ものではありません。サインは直筆です。
【妖怪説明】
宮城県川崎町に伝わる三狐ばなしに登場する三大将が勢ぞろい!
・薬罐太郎
やかんたろう。
宮城県川崎町の川崎のお城山にいたとされる。獲物を取りに出かける際に本砂金(もといさご)の方を担当した。代々全身が真っ白く尾が三つに分かれた狐であり、ある時、人に追いかけられて真っ白い全身の毛を真っ黒にして帰ってきたことがあった。この狐の一族は長い間続いたという。
商品ページ | 妖怪229・薬罐太郎
https://orochi.theshop.jp/items/28863149
・泥牛蒡
でろごんぼ。
宮城県川崎町の中之内のお城山にいたとされる。獲物を取りに出かける際に円田の方を担当した。全身が真っ黒い大きな狐であり、獲物を獲りに出掛けた際に尾を鉄砲で撃たれ、逃げるためにもげそうな尾を自分で木の又に挟んで思いっきり走り尾を切って以来、尾が無かった。
商品ページ | 妖怪230・泥牛蒡
https://orochi.theshop.jp/items/28889933
・観音狐
宮城県川崎町の小野のお城山にいたとされる。獲物を取りに出かける際に村田の方を担当した。身体が三色の毛で覆われた綺麗な狐であり、虎ばさみに足を挟んで以来後ろ足が無い。観音様に化けるのが得意で、悪さをしていたが、梁川庄八という侍に退治されて死んでしまった。
商品ページ | 妖怪231・観音狐
https://orochi.theshop.jp/items/28889948
「蔵王連峰 麓に集う 碁石川成る支川なり」
都々逸解説:三狐ばなしの舞台である宮城県川崎町は蔵王連峰の麓にあります。山岳・丘陵地帯が町の面積の85%を占め、残りは盆地になっており碁石川に集まる三本の支川(太郎川、北川、前川)が特徴的です。 三本の支川からひとつの碁石川ができることと、三匹の狐によって統治される川崎の様子をかさねて詠みました。
【参考文献】
『宮城の昔話シリーズ 第一集 ほうすの玉』p45~47
引用:宮城妖怪事典(仮)より
http://blog.livedoor.jp/miyagiyokai/
【作品説明】
大きな掛け軸のミニサイズバージョン。
とはいえ大きさ約 幅38cm x 高さ48cmあります。
表装(絵柄)以外の部分も特殊加工の印刷仕上げ。サインは直筆です。
すべて布製ですので耐久性に優れており、収納もしやすくなっています。
紙よりも耐久性がありますがアート作品として取り扱いください。
直射日光や高温多湿な場所に長期間置かないでください。
※「卓上掛け軸」から「ミニ掛け軸」に名称変更しました。
※通常サイズ(約幅50cm x 高さ80cm)との違い
・在庫管理の関係上、バージョン記載をしていません
#ミニ掛け軸
#山梨 #早川 #河童 #懲罰 #河童娘 #山梨の妖怪展2022
通常大蛇堂の出店イベントのみの販売ですが、年に一度のミニ掛け軸通販祭り限定で放出!
大きさ比較のためゆずと一緒に撮影しています。
中サイズ以上の掛け軸と異なり、1点ものではありません。サインは直筆です。
【妖怪説明】
宮城県川崎町に伝わる三狐ばなしに登場する三大将が勢ぞろい!
・薬罐太郎
やかんたろう。
宮城県川崎町の川崎のお城山にいたとされる。獲物を取りに出かける際に本砂金(もといさご)の方を担当した。代々全身が真っ白く尾が三つに分かれた狐であり、ある時、人に追いかけられて真っ白い全身の毛を真っ黒にして帰ってきたことがあった。この狐の一族は長い間続いたという。
商品ページ | 妖怪229・薬罐太郎
https://orochi.theshop.jp/items/28863149
・泥牛蒡
でろごんぼ。
宮城県川崎町の中之内のお城山にいたとされる。獲物を取りに出かける際に円田の方を担当した。全身が真っ黒い大きな狐であり、獲物を獲りに出掛けた際に尾を鉄砲で撃たれ、逃げるためにもげそうな尾を自分で木の又に挟んで思いっきり走り尾を切って以来、尾が無かった。
商品ページ | 妖怪230・泥牛蒡
https://orochi.theshop.jp/items/28889933
・観音狐
宮城県川崎町の小野のお城山にいたとされる。獲物を取りに出かける際に村田の方を担当した。身体が三色の毛で覆われた綺麗な狐であり、虎ばさみに足を挟んで以来後ろ足が無い。観音様に化けるのが得意で、悪さをしていたが、梁川庄八という侍に退治されて死んでしまった。
商品ページ | 妖怪231・観音狐
https://orochi.theshop.jp/items/28889948
「蔵王連峰 麓に集う 碁石川成る支川なり」
都々逸解説:三狐ばなしの舞台である宮城県川崎町は蔵王連峰の麓にあります。山岳・丘陵地帯が町の面積の85%を占め、残りは盆地になっており碁石川に集まる三本の支川(太郎川、北川、前川)が特徴的です。 三本の支川からひとつの碁石川ができることと、三匹の狐によって統治される川崎の様子をかさねて詠みました。
【参考文献】
『宮城の昔話シリーズ 第一集 ほうすの玉』p45~47
引用:宮城妖怪事典(仮)より
http://blog.livedoor.jp/miyagiyokai/
【作品説明】
大きな掛け軸のミニサイズバージョン。
とはいえ大きさ約 幅38cm x 高さ48cmあります。
表装(絵柄)以外の部分も特殊加工の印刷仕上げ。サインは直筆です。
すべて布製ですので耐久性に優れており、収納もしやすくなっています。
紙よりも耐久性がありますがアート作品として取り扱いください。
直射日光や高温多湿な場所に長期間置かないでください。
※「卓上掛け軸」から「ミニ掛け軸」に名称変更しました。
※通常サイズ(約幅50cm x 高さ80cm)との違い
・在庫管理の関係上、バージョン記載をしていません
#ミニ掛け軸
#山梨 #早川 #河童 #懲罰 #河童娘 #山梨の妖怪展2022
※この商品は、最短で12月20日(土)にお届けします(お届け先によって、最短到着日に数日追加される場合があります)。
※こちらの価格には消費税が含まれています。
※別途送料がかかります。送料を確認する
※¥10,000以上のご注文で国内送料が無料になります。
※この商品は海外配送できる商品です。







