大蛇堂について
いつもそばにある、ふしぎ。
いつもそばにある、ふしぎ。
日常に彩りを。生活に刺激を。そして、心にふしぎを。掛け軸をとおして、日本の〝ふしぎ〟を届けています。
【ブランド紹介】
大蛇堂(おろちどう)は妖怪掛軸専門店です。
古今東西の妖怪をオリジナルイラストで掛け軸にしており、特に現居住地の山梨県と出身地の宮城県に力をいれています。
「妖怪掛け軸専門」といっていますが、実は動物や神様などもあります。
大蛇堂はもともと画家として活動していました。
しかし、絵画を展示していると「うちには飾れないから」「アートってよくわからない」というお声をたくさんいただきました。
「なぜ気軽に楽しめないのだろう?」と考えた時、「飾れる壁がない」「値段が高い」「管理が大変」という物理的な原因のほか、「アートは一部の人が楽しむもの」という固定観念もあると感じていました。
「作品をコレクターなど特別な人以外にも楽しんでもらいたい」と考えていき、思いついたのが
『モノプリント掛け軸』
でした。
※モノプリント掛け軸:特殊印刷を用いて作成される、1点ものの掛け軸のこと。
印刷なので通常の絵画よりは価格を抑えられるし、独自性があり固有価値もある。
掛け軸は巻けるので飾りやすいし、すべて布製にできるので耐久性があり管理も楽チン。
『モノプリント掛け軸』なら気軽に飾ってもらえる!
掛け軸になっているのは妖怪や動物、神様などの大蛇堂が描いたオリジナルイラストです。
同じイラストでバージョンがいくつもでているものもありますが、毎回色やデザインが少しづつ異なりますし、書き下し文とサインは手書きで入っているのですべて1点ものです。
妖怪たちは日本の代表的な妖怪から地方にしか伝わらないものを、宮城妖怪事典(仮)さんのご協力をえて描いています。動物はのびのびとすごす日常が表現されています。
そして最近、七福神などの縁起の良い神様シリーズも追加しています。
通常の掛け軸の大きさは約30cm x 60cmで日本の壁にも飾りやすい大きさ。通常の和紙と異なり合成布で制作しておりますので、湿気を気にする事なく飾っていただけます。
また、それぞれのイラストのストーリーがわかるよう説明短冊もついており、オリジナルの紙パッケージも付属しています。
妖怪たちには出身地の都道府県も記載していますので、地元の妖怪を探しても面白いと思います。
特にイベントでは海外へのお客様にも大変人気で、丸めると軽くて運びやすいためお土産などにも最適です。
気軽な気持ちで自宅にアートを迎え入れていただければ幸いです。
売り切れ商品についてなど、ご不明点あればどうぞお気軽にお問い合わせください。
【メディア掲載など】
2020年
3月11日 「Nスタ」(テレビ:TBS)
3月13日 「はやドキ!」(テレビ:TBS)
4月3日 「ひるおび!」(テレビ:TBS)
4月7日 「グッとラック!(テレビ:TBS)
5月11日 「あなたとハッピー!」生出演(ラジオ:ニッポン放送)
5月12日 中国・財新網(web記事)http://chuanyouxiongda.blog.caixin.com/archives/228300
5月19日 「サンデー毎日」イラスト掲載(雑誌:毎日新聞出版株式会社)
5月20日 「熱血テレビ」電話取材(山口放送)
8月7日 「突撃!ナマイキTV」(KHB東日本放送)
8月8日 「宮城にも妖怪いっぱい 白石出身「アマビエ」の投稿者、仙台で個展」(毎日新聞/web記事)https://mainichi.jp/articles/20200808/ddl/k04/040/007000c
8月30日 「東北のアマビエたち:人の死体を掘り返して食べる「疱瘡婆」 疫病の恐怖、時代を超えて」(毎日新聞/web記事)https://mainichi.jp/articles/20200808/ddl/k04/040/007000c
8月31日 「怪と幽vol.005/アマビエ騒動の顛末」寄稿(角川書店)
11月18日 「TOKYO EYE 2020」(テレビ:NHK WORLD) https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/ondemand/video/2053191/
12月8日 「アマビエブームと『伝承』の価値」 視点・論点(テレビ:NHK)https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/440584.html
その他、アマビエブームのきっかけを作ったツイートをしたとして、webニュースなど掲載多数。
2021年
1月10日 「妖怪TALK」(ラジオ:FM FUJI)その後多数出演
2022年
2月25日 山梨県内の民話などに由来した妖怪描く“妖怪画家” 上野原(NHK 山梨県のニュース )
2月27日 TOKYO FM「デュアルでルルル♪」
4月発売 『日本怪異妖怪事典 東北』カバーイラスト担当
5月20日 YBS山梨放送「ててて!TV」
9月30日 「八ヶ岳 妖怪×怪談Fes」
12月6日 上野原警察署 詐欺防犯ポスター発表会
4種のイラストを作成、上野原所長より拝受
2023年
1月13日 UTY山梨テレビ『スゴろく』生出演
6月4日 山梨岡神社に祀られる「夔神」を描き掛け軸にして奉納
7月19日 UTY山梨テレビ「雷除けと魔よけの「キ神」 掛け軸を国内唯一の木像がある神社に奉納」
5月20日 YBS山梨放送「山梨の妖怪展2023」紹介
8月31日 毎日新聞「山梨の妖怪展2023」紹介
10月17日 YBS山梨放送「鬼と山梨の妖怪展」紹介
10月20日 山梨日日新聞「鬼と山梨の妖怪展」紹介
10月21日 朝日新聞「鬼と山梨の妖怪展」紹介
【展覧会】
2020年
8月4日-9日 「宮城の妖怪展」(仙台・1095間)
9月24日-10月11日「宮城の妖怪展・東京巡回」(高円寺・大怪店)
2021年
9月2日-26日 「山梨の妖怪展」(山梨・isyokuju)
11月25日-28日 「宮城と山梨の奇妙な妖怪展」(高円寺・大怪店)
12月21日-26日「宮城の妖怪展2021」(仙台・1095間)
2022年
4月28日-5月8日「宮城の妖怪展 弐 & 大江戸四十八手展」(高円寺・大怪店)
6月21日-26日「山梨の妖怪展2022」(甲府・山梨プラザ)
8月5日-28日 「水淵をのぞくとき水淵もまたこちらをのぞいてくれるだろうか」(山梨・isyokuju)
11月22日-27日「宮城の妖怪展in旧守屋邸」(仙台市最古級古民家)
2023年
1月3日-8日 「大蛇堂の大妖怪掛け軸展」(甲府・山梨プラザ)
8月28日-9月3日 「山梨の妖怪展2023」(甲府・山梨プラザ)
10月16日-23日 「鬼と山梨の妖怪展in中樹山淨照寺」(大月)
2024年
4月20日-22日 「藤野と山梨の妖怪展」(神奈川県相模原・篠原の里)
6月22日-24日 「静岡と身延の妖怪展」(山梨県身延・道の駅しもべ)
8月10日-13日 「山梨の妖怪展2024」(甲府・山梨プラザ)
It is a hanging scrolls site of Orochidou.
What is drawn on the hanging scrolls are animals and youkai.
Youkai is a Japanese folklore creature.
It not only is scary but also protects humans and teaches misfortune.
The size of the hanging scrolls is about 30 cm x 60 cm. I am making it by hand drawing and printing.
It is made of special cloth, it is strong and can be rounded. There is only one in this world.
日常に彩りを。生活に刺激を。そして、心にふしぎを。掛け軸をとおして、日本の〝ふしぎ〟を届けています。
【ブランド紹介】
大蛇堂(おろちどう)は妖怪掛軸専門店です。
古今東西の妖怪をオリジナルイラストで掛け軸にしており、特に現居住地の山梨県と出身地の宮城県に力をいれています。
「妖怪掛け軸専門」といっていますが、実は動物や神様などもあります。
大蛇堂はもともと画家として活動していました。
しかし、絵画を展示していると「うちには飾れないから」「アートってよくわからない」というお声をたくさんいただきました。
「なぜ気軽に楽しめないのだろう?」と考えた時、「飾れる壁がない」「値段が高い」「管理が大変」という物理的な原因のほか、「アートは一部の人が楽しむもの」という固定観念もあると感じていました。
「作品をコレクターなど特別な人以外にも楽しんでもらいたい」と考えていき、思いついたのが
『モノプリント掛け軸』
でした。
※モノプリント掛け軸:特殊印刷を用いて作成される、1点ものの掛け軸のこと。
印刷なので通常の絵画よりは価格を抑えられるし、独自性があり固有価値もある。
掛け軸は巻けるので飾りやすいし、すべて布製にできるので耐久性があり管理も楽チン。
『モノプリント掛け軸』なら気軽に飾ってもらえる!
掛け軸になっているのは妖怪や動物、神様などの大蛇堂が描いたオリジナルイラストです。
同じイラストでバージョンがいくつもでているものもありますが、毎回色やデザインが少しづつ異なりますし、書き下し文とサインは手書きで入っているのですべて1点ものです。
妖怪たちは日本の代表的な妖怪から地方にしか伝わらないものを、宮城妖怪事典(仮)さんのご協力をえて描いています。動物はのびのびとすごす日常が表現されています。
そして最近、七福神などの縁起の良い神様シリーズも追加しています。
通常の掛け軸の大きさは約30cm x 60cmで日本の壁にも飾りやすい大きさ。通常の和紙と異なり合成布で制作しておりますので、湿気を気にする事なく飾っていただけます。
また、それぞれのイラストのストーリーがわかるよう説明短冊もついており、オリジナルの紙パッケージも付属しています。
妖怪たちには出身地の都道府県も記載していますので、地元の妖怪を探しても面白いと思います。
特にイベントでは海外へのお客様にも大変人気で、丸めると軽くて運びやすいためお土産などにも最適です。
気軽な気持ちで自宅にアートを迎え入れていただければ幸いです。
売り切れ商品についてなど、ご不明点あればどうぞお気軽にお問い合わせください。
【メディア掲載など】
2020年
3月11日 「Nスタ」(テレビ:TBS)
3月13日 「はやドキ!」(テレビ:TBS)
4月3日 「ひるおび!」(テレビ:TBS)
4月7日 「グッとラック!(テレビ:TBS)
5月11日 「あなたとハッピー!」生出演(ラジオ:ニッポン放送)
5月12日 中国・財新網(web記事)http://chuanyouxiongda.blog.caixin.com/archives/228300
5月19日 「サンデー毎日」イラスト掲載(雑誌:毎日新聞出版株式会社)
5月20日 「熱血テレビ」電話取材(山口放送)
8月7日 「突撃!ナマイキTV」(KHB東日本放送)
8月8日 「宮城にも妖怪いっぱい 白石出身「アマビエ」の投稿者、仙台で個展」(毎日新聞/web記事)https://mainichi.jp/articles/20200808/ddl/k04/040/007000c
8月30日 「東北のアマビエたち:人の死体を掘り返して食べる「疱瘡婆」 疫病の恐怖、時代を超えて」(毎日新聞/web記事)https://mainichi.jp/articles/20200808/ddl/k04/040/007000c
8月31日 「怪と幽vol.005/アマビエ騒動の顛末」寄稿(角川書店)
11月18日 「TOKYO EYE 2020」(テレビ:NHK WORLD) https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/ondemand/video/2053191/
12月8日 「アマビエブームと『伝承』の価値」 視点・論点(テレビ:NHK)https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/440584.html
その他、アマビエブームのきっかけを作ったツイートをしたとして、webニュースなど掲載多数。
2021年
1月10日 「妖怪TALK」(ラジオ:FM FUJI)その後多数出演
2022年
2月25日 山梨県内の民話などに由来した妖怪描く“妖怪画家” 上野原(NHK 山梨県のニュース )
2月27日 TOKYO FM「デュアルでルルル♪」
4月発売 『日本怪異妖怪事典 東北』カバーイラスト担当
5月20日 YBS山梨放送「ててて!TV」
9月30日 「八ヶ岳 妖怪×怪談Fes」
12月6日 上野原警察署 詐欺防犯ポスター発表会
4種のイラストを作成、上野原所長より拝受
2023年
1月13日 UTY山梨テレビ『スゴろく』生出演
6月4日 山梨岡神社に祀られる「夔神」を描き掛け軸にして奉納
7月19日 UTY山梨テレビ「雷除けと魔よけの「キ神」 掛け軸を国内唯一の木像がある神社に奉納」
5月20日 YBS山梨放送「山梨の妖怪展2023」紹介
8月31日 毎日新聞「山梨の妖怪展2023」紹介
10月17日 YBS山梨放送「鬼と山梨の妖怪展」紹介
10月20日 山梨日日新聞「鬼と山梨の妖怪展」紹介
10月21日 朝日新聞「鬼と山梨の妖怪展」紹介
【展覧会】
2020年
8月4日-9日 「宮城の妖怪展」(仙台・1095間)
9月24日-10月11日「宮城の妖怪展・東京巡回」(高円寺・大怪店)
2021年
9月2日-26日 「山梨の妖怪展」(山梨・isyokuju)
11月25日-28日 「宮城と山梨の奇妙な妖怪展」(高円寺・大怪店)
12月21日-26日「宮城の妖怪展2021」(仙台・1095間)
2022年
4月28日-5月8日「宮城の妖怪展 弐 & 大江戸四十八手展」(高円寺・大怪店)
6月21日-26日「山梨の妖怪展2022」(甲府・山梨プラザ)
8月5日-28日 「水淵をのぞくとき水淵もまたこちらをのぞいてくれるだろうか」(山梨・isyokuju)
11月22日-27日「宮城の妖怪展in旧守屋邸」(仙台市最古級古民家)
2023年
1月3日-8日 「大蛇堂の大妖怪掛け軸展」(甲府・山梨プラザ)
8月28日-9月3日 「山梨の妖怪展2023」(甲府・山梨プラザ)
10月16日-23日 「鬼と山梨の妖怪展in中樹山淨照寺」(大月)
2024年
4月20日-22日 「藤野と山梨の妖怪展」(神奈川県相模原・篠原の里)
6月22日-24日 「静岡と身延の妖怪展」(山梨県身延・道の駅しもべ)
8月10日-13日 「山梨の妖怪展2024」(甲府・山梨プラザ)
It is a hanging scrolls site of Orochidou.
What is drawn on the hanging scrolls are animals and youkai.
Youkai is a Japanese folklore creature.
It not only is scary but also protects humans and teaches misfortune.
The size of the hanging scrolls is about 30 cm x 60 cm. I am making it by hand drawing and printing.
It is made of special cloth, it is strong and can be rounded. There is only one in this world.