【卓上掛け軸】妖怪167・アマビエ(熊本)
【卓上掛け軸】妖怪167・アマビエ(熊本)
¥2,000
妖怪たちがあなたの部屋を飾りつけます!
日本の伝統的な掛け軸をモチーフにした、布製のオリジナルアイテムです。
この卓上掛け軸は、特別な場所に掛けるだけでなく、お部屋のテーブルや棚の上に置くことができるので、手軽におしゃれなアクセントを加えてはいかがですか?
専用の台座(別売り)を利用すれば机の上に飾ることができます。
日本の妖怪文化に興味がある方や、和風のインテリアにこだわっている方にぴったりのアイテムではないでしょうか。
ぜひ、あなたの日常に妖怪の存在を感じてみてください。
【作品説明】
掛け軸が卓上サイズになって登場です。
大きさ約 幅15cm x 高さ30cmで飾りやすく、専用の台座(別売り)があれば卓上に飾れます。サインは直筆です。
表装(絵柄)以外の部分も特殊加工の印刷仕上げ。
すべて布製ですので耐久性に優れており、収納もしやすくなっています。直射日光や高温多湿な場所に長期間置かないでください。
また、定期的なお手入れを行っていただくことで、長く美しい状態を保つことができます。
※通常サイズ(約幅30cm x 高さ60cm)との違い
・絵に書き下し文が入りません
・説明短冊が付属しません
・ギフトラッピング対象外です
・在庫管理の関係上、バージョン記載をしていません
【妖怪説明】
弘化3年(1846)の瓦版に髪が長く嘴のある人魚の姿で描かれたもの。
肥後国(現在の熊本県)にて、夜になると海中が光るのである役人が行ってみると、アマビエと名乗る者が現れて「当年より6ヶ月は豊作となるが、もし流行病がでたら人々にわたしの写しをみせるように」と言ったという。
同じような予言系妖怪には神社姫(妖怪100)や件などがおり、最近ではヨゲンノトリなども話題になった。
「渡る浮世に多難があれば 写し身描きて面白く」
【参考】
山梨県立博物館
引用:疫病退散!ヨゲンノトリコーナーより
http://www.museum.pref.yamanashi.jp/3rd_news/3rd_news_news200410.html
#ヨゲンノトリ #山梨市 #山梨県立博物館 #双頭烏 #カラス #鴉#山梨の妖怪展2021
日本の伝統的な掛け軸をモチーフにした、布製のオリジナルアイテムです。
この卓上掛け軸は、特別な場所に掛けるだけでなく、お部屋のテーブルや棚の上に置くことができるので、手軽におしゃれなアクセントを加えてはいかがですか?
専用の台座(別売り)を利用すれば机の上に飾ることができます。
日本の妖怪文化に興味がある方や、和風のインテリアにこだわっている方にぴったりのアイテムではないでしょうか。
ぜひ、あなたの日常に妖怪の存在を感じてみてください。
【作品説明】
掛け軸が卓上サイズになって登場です。
大きさ約 幅15cm x 高さ30cmで飾りやすく、専用の台座(別売り)があれば卓上に飾れます。サインは直筆です。
表装(絵柄)以外の部分も特殊加工の印刷仕上げ。
すべて布製ですので耐久性に優れており、収納もしやすくなっています。直射日光や高温多湿な場所に長期間置かないでください。
また、定期的なお手入れを行っていただくことで、長く美しい状態を保つことができます。
※通常サイズ(約幅30cm x 高さ60cm)との違い
・絵に書き下し文が入りません
・説明短冊が付属しません
・ギフトラッピング対象外です
・在庫管理の関係上、バージョン記載をしていません
【妖怪説明】
弘化3年(1846)の瓦版に髪が長く嘴のある人魚の姿で描かれたもの。
肥後国(現在の熊本県)にて、夜になると海中が光るのである役人が行ってみると、アマビエと名乗る者が現れて「当年より6ヶ月は豊作となるが、もし流行病がでたら人々にわたしの写しをみせるように」と言ったという。
同じような予言系妖怪には神社姫(妖怪100)や件などがおり、最近ではヨゲンノトリなども話題になった。
「渡る浮世に多難があれば 写し身描きて面白く」
【参考】
山梨県立博物館
引用:疫病退散!ヨゲンノトリコーナーより
http://www.museum.pref.yamanashi.jp/3rd_news/3rd_news_news200410.html
#ヨゲンノトリ #山梨市 #山梨県立博物館 #双頭烏 #カラス #鴉#山梨の妖怪展2021
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