【卓上掛け軸】妖怪180・烈風魔王(宮城・黒川郡)
【卓上掛け軸】妖怪180・烈風魔王(宮城・黒川郡)
¥2,000
妖怪たちがあなたの部屋を飾りつけます!
日本の伝統的な掛け軸をモチーフにした、布製のオリジナルアイテムです。
この卓上掛け軸は、特別な場所に掛けるだけでなく、お部屋のテーブルや棚の上に置くことができるので、手軽におしゃれなアクセントを加えてはいかがですか?
専用の台座(別売り)を利用すれば机の上に飾ることができます。
日本の妖怪文化に興味がある方や、和風のインテリアにこだわっている方にぴったりのアイテムではないでしょうか。
ぜひ、あなたの日常に妖怪の存在を感じてみてください。
【作品説明】
掛け軸が卓上サイズになって登場です。
大きさ約 幅15cm x 高さ30cmで飾りやすく、専用の台座(別売り)があれば卓上に飾れます。サインは直筆です。
表装(絵柄)以外の部分も特殊加工の印刷仕上げ。
すべて布製ですので耐久性に優れており、収納もしやすくなっています。直射日光や高温多湿な場所に長期間置かないでください。
また、定期的なお手入れを行っていただくことで、長く美しい状態を保つことができます。
※通常サイズ(約幅30cm x 高さ60cm)との違い
・絵に書き下し文が入りません
・説明短冊が付属しません
・ギフトラッピング対象外です
・在庫管理の関係上、バージョン記載をしていません
【妖怪説明】
宮城県黒川郡大和町升沢地区船形山に伝わる。
『船形山手引草』に記述された、船形山(山形県と宮城県の間にまたがる山)に祀られる神の縁起に登場する魔王の一人。身の丈は五丈余りもあるという。
阿弥陀如来側の神である不動明王に戦いを挑んだが、最後には取り押さえられて縄を掛けられそうになると跡形もなく消えてしまった。
「身の丈五丈の魔王なれども 不動明王返り撃つ」
【参考資料】
『船形山の民俗 吉田潤之介採訪資料』
引用:宮城妖怪事典(仮)より
http://blog.livedoor.jp/miyagiyokai/archives/7316183.html
#宮城 #黒川郡 #船形山 #魔王 #宮城の妖怪展2020
日本の伝統的な掛け軸をモチーフにした、布製のオリジナルアイテムです。
この卓上掛け軸は、特別な場所に掛けるだけでなく、お部屋のテーブルや棚の上に置くことができるので、手軽におしゃれなアクセントを加えてはいかがですか?
専用の台座(別売り)を利用すれば机の上に飾ることができます。
日本の妖怪文化に興味がある方や、和風のインテリアにこだわっている方にぴったりのアイテムではないでしょうか。
ぜひ、あなたの日常に妖怪の存在を感じてみてください。
【作品説明】
掛け軸が卓上サイズになって登場です。
大きさ約 幅15cm x 高さ30cmで飾りやすく、専用の台座(別売り)があれば卓上に飾れます。サインは直筆です。
表装(絵柄)以外の部分も特殊加工の印刷仕上げ。
すべて布製ですので耐久性に優れており、収納もしやすくなっています。直射日光や高温多湿な場所に長期間置かないでください。
また、定期的なお手入れを行っていただくことで、長く美しい状態を保つことができます。
※通常サイズ(約幅30cm x 高さ60cm)との違い
・絵に書き下し文が入りません
・説明短冊が付属しません
・ギフトラッピング対象外です
・在庫管理の関係上、バージョン記載をしていません
【妖怪説明】
宮城県黒川郡大和町升沢地区船形山に伝わる。
『船形山手引草』に記述された、船形山(山形県と宮城県の間にまたがる山)に祀られる神の縁起に登場する魔王の一人。身の丈は五丈余りもあるという。
阿弥陀如来側の神である不動明王に戦いを挑んだが、最後には取り押さえられて縄を掛けられそうになると跡形もなく消えてしまった。
「身の丈五丈の魔王なれども 不動明王返り撃つ」
【参考資料】
『船形山の民俗 吉田潤之介採訪資料』
引用:宮城妖怪事典(仮)より
http://blog.livedoor.jp/miyagiyokai/archives/7316183.html
#宮城 #黒川郡 #船形山 #魔王 #宮城の妖怪展2020
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