【卓上掛け軸】妖怪451・岩殿山の赤鬼(山梨・大月市)
【卓上掛け軸】妖怪451・岩殿山の赤鬼(山梨・大月市)
¥2,000
妖怪たちがあなたの部屋を飾りつけます!
日本の伝統的な掛け軸をモチーフにした、布製のオリジナルアイテムです。
この卓上掛け軸は、特別な場所に掛けるだけでなく、お部屋のテーブルや棚の上に置くことができるので、手軽におしゃれなアクセントを加えてはいかがですか?
専用の台座(別売り)を利用すれば机の上に飾ることができます。
日本の妖怪文化に興味がある方や、和風のインテリアにこだわっている方にぴったりのアイテムではないでしょうか。
ぜひ、あなたの日常に妖怪の存在を感じてみてください。
【作品説明】
掛け軸が卓上サイズになって登場です。
大きさ約 幅15cm x 高さ30cmで飾りやすく、専用の台座(別売り)があれば卓上に飾れます。サインは直筆です。
表装(絵柄)以外の部分も特殊加工の印刷仕上げ。
すべて布製ですので耐久性に優れており、収納もしやすくなっています。直射日光や高温多湿な場所に長期間置かないでください。
また、定期的なお手入れを行っていただくことで、長く美しい状態を保つことができます。
※通常サイズ(約幅30cm x 高さ60cm)との違い
・絵に書き下し文が入りません
・説明短冊が付属しません
・ギフトラッピング対象外です
・在庫管理の関係上、バージョン記載をしていません
【妖怪説明】
イワドノサンノアカオニ。山梨県大月市賑岡町に伝わる。
その昔、岩殿山には赤鬼が棲み、右手には太く長く、左手には細く短い石杖を常に持っていた。
ある時、何かに怒った鬼は両手の石杖を天高く投げ、その落ちた大地は雷の如く地震のように震えた。
左杖は山の麓から1キロほど離れた石道と呼ぶ桑畑に池中深く突き刺さった。
右杖はさらに西方の笹子峠手前の原に落ち「立石」と呼ばれている。
「常に掲げる左右の石杖 抛れば震える大月の地」
【参考文献】
『大月風土記』vol183
#山梨 #大月 #岩殿山 #赤鬼 #鬼 #山梨の妖怪展2023
日本の伝統的な掛け軸をモチーフにした、布製のオリジナルアイテムです。
この卓上掛け軸は、特別な場所に掛けるだけでなく、お部屋のテーブルや棚の上に置くことができるので、手軽におしゃれなアクセントを加えてはいかがですか?
専用の台座(別売り)を利用すれば机の上に飾ることができます。
日本の妖怪文化に興味がある方や、和風のインテリアにこだわっている方にぴったりのアイテムではないでしょうか。
ぜひ、あなたの日常に妖怪の存在を感じてみてください。
【作品説明】
掛け軸が卓上サイズになって登場です。
大きさ約 幅15cm x 高さ30cmで飾りやすく、専用の台座(別売り)があれば卓上に飾れます。サインは直筆です。
表装(絵柄)以外の部分も特殊加工の印刷仕上げ。
すべて布製ですので耐久性に優れており、収納もしやすくなっています。直射日光や高温多湿な場所に長期間置かないでください。
また、定期的なお手入れを行っていただくことで、長く美しい状態を保つことができます。
※通常サイズ(約幅30cm x 高さ60cm)との違い
・絵に書き下し文が入りません
・説明短冊が付属しません
・ギフトラッピング対象外です
・在庫管理の関係上、バージョン記載をしていません
【妖怪説明】
イワドノサンノアカオニ。山梨県大月市賑岡町に伝わる。
その昔、岩殿山には赤鬼が棲み、右手には太く長く、左手には細く短い石杖を常に持っていた。
ある時、何かに怒った鬼は両手の石杖を天高く投げ、その落ちた大地は雷の如く地震のように震えた。
左杖は山の麓から1キロほど離れた石道と呼ぶ桑畑に池中深く突き刺さった。
右杖はさらに西方の笹子峠手前の原に落ち「立石」と呼ばれている。
「常に掲げる左右の石杖 抛れば震える大月の地」
【参考文献】
『大月風土記』vol183
#山梨 #大月 #岩殿山 #赤鬼 #鬼 #山梨の妖怪展2023
※この商品は、最短で5月1日(水)にお届けします(お届け先によって、最短到着日に数日追加される場合があります)。
※こちらの価格には消費税が含まれています。
※別途送料がかかります。送料を確認する
※¥10,000以上のご注文で国内送料が無料になります。
※この商品は海外配送できる商品です。