【卓上掛け軸】妖怪197・五徳猫(中国)
【卓上掛け軸】妖怪197・五徳猫(中国)
¥2,000
SOLD OUT
妖怪たちがあなたの部屋を飾りつけます!
日本の伝統的な掛け軸をモチーフにした、布製のオリジナルアイテムです。
この卓上掛け軸は、特別な場所に掛けるだけでなく、お部屋のテーブルや棚の上に置くことができるので、手軽におしゃれなアクセントを加えてはいかがですか?
専用の台座(別売り)を利用すれば机の上に飾ることができます。
日本の妖怪文化に興味がある方や、和風のインテリアにこだわっている方にぴったりのアイテムではないでしょうか。
ぜひ、あなたの日常に妖怪の存在を感じてみてください。
【作品説明】
掛け軸が卓上サイズになって登場です。
大きさ約 幅15cm x 高さ30cmで飾りやすく、専用の台座(別売り)があれば卓上に飾れます。サインは直筆です。
表装(絵柄)以外の部分も特殊加工の印刷仕上げ。
すべて布製ですので耐久性に優れており、収納もしやすくなっています。直射日光や高温多湿な場所に長期間置かないでください。
また、定期的なお手入れを行っていただくことで、長く美しい状態を保つことができます。
※通常サイズ(約幅30cm x 高さ60cm)との違い
・絵に書き下し文が入りません
・説明短冊が付属しません
・ギフトラッピング対象外です
・在庫管理の関係上、バージョン記載をしていません
【妖怪説明】
鳥山石燕の「画図百器徒然袋」に描かれた、五徳をかぶり尻尾が2つにわかれた猫の妖怪。
七徳の武の舞のうち二つを忘れた話と、台所などにある五徳をかけて作られた創作と思われる。
“武の七徳”とは「禁暴・戢兵・保大・定功・安民・和衆・豊財」とされる。かつて行長という学識の高い人物がいたが、七徳の舞のうち二つの徳を忘れてしまったために「五徳の冠者」とあだなをつけられてしまい、世捨て人になってしまったという。
五徳猫は尻尾が分かれているが猫又の仲間なのだろうか?
「武有七徳 五徳はあれど 残り二徳は にゃんだっけ」
【参考文献】
「鳥山石燕 画図百鬼夜行」柳田國男、 『妖怪事典』村上健司 著
日本の伝統的な掛け軸をモチーフにした、布製のオリジナルアイテムです。
この卓上掛け軸は、特別な場所に掛けるだけでなく、お部屋のテーブルや棚の上に置くことができるので、手軽におしゃれなアクセントを加えてはいかがですか?
専用の台座(別売り)を利用すれば机の上に飾ることができます。
日本の妖怪文化に興味がある方や、和風のインテリアにこだわっている方にぴったりのアイテムではないでしょうか。
ぜひ、あなたの日常に妖怪の存在を感じてみてください。
【作品説明】
掛け軸が卓上サイズになって登場です。
大きさ約 幅15cm x 高さ30cmで飾りやすく、専用の台座(別売り)があれば卓上に飾れます。サインは直筆です。
表装(絵柄)以外の部分も特殊加工の印刷仕上げ。
すべて布製ですので耐久性に優れており、収納もしやすくなっています。直射日光や高温多湿な場所に長期間置かないでください。
また、定期的なお手入れを行っていただくことで、長く美しい状態を保つことができます。
※通常サイズ(約幅30cm x 高さ60cm)との違い
・絵に書き下し文が入りません
・説明短冊が付属しません
・ギフトラッピング対象外です
・在庫管理の関係上、バージョン記載をしていません
【妖怪説明】
鳥山石燕の「画図百器徒然袋」に描かれた、五徳をかぶり尻尾が2つにわかれた猫の妖怪。
七徳の武の舞のうち二つを忘れた話と、台所などにある五徳をかけて作られた創作と思われる。
“武の七徳”とは「禁暴・戢兵・保大・定功・安民・和衆・豊財」とされる。かつて行長という学識の高い人物がいたが、七徳の舞のうち二つの徳を忘れてしまったために「五徳の冠者」とあだなをつけられてしまい、世捨て人になってしまったという。
五徳猫は尻尾が分かれているが猫又の仲間なのだろうか?
「武有七徳 五徳はあれど 残り二徳は にゃんだっけ」
【参考文献】
「鳥山石燕 画図百鬼夜行」柳田國男、 『妖怪事典』村上健司 著