妖怪696・ばんばあ石/じんじい石/めかけ石(神奈川・相模原市)

妖怪696・ばんばあ石/じんじい石/めかけ石(神奈川・相模原市)

妖怪696・ばんばあ石/じんじい石/めかけ石(神奈川・相模原市)
¥5,500
【妖怪説明】
神奈川県相模原市中央区田名八幡宮に伝わる。
田名八幡宮の背後に「ばんばあ石」「じんじい石」「めかけ石」がある。

むかし大変信仰の厚い人がおり、日夜神信心を怠らずにいると神様が夢枕に立ち、頼みたいことがあるという。
自分は身体が石で一の釜の西を流れる相模川の一番深いところにいる。夫としている石は、はるか離れた江の島の方にいるため上流から夫を慕ってやってきたが流れが浅くなり先にいけないので八幡宮の境内まで連れて行ってほしい、という。

相模川の一の釜の水底を探すと老婆らしい細長い石がみつかったため、現在の位置に安置した。

その後、日照りやはやり病がおこると、ばんばあ石は再び夢枕にたち、自分を一の釜に入れれば雨を降らせるという。
そこで村をあげて天地大明神に祈願をこめて石を一の釜に沈めると恵の雨が降り注いだ。

その後、いく年かたち川下のものが石を拾い井戸端の敷石にしていると家内全部が病床にふすようになった。これを行者に告げると、石のたたりなので八幡宮の境内に納めよ、という。
言葉通りにすると病気も回復に向かった。それからはなるべく石を動かさないようにし、雨乞いのため沈める場合も番人をつけて、雨模様になったら早速ひきあげもとの場所にかえすようにしたという。

じんじい石が江の島からいつ移動してきたかは特に言い伝えはないとされる。
めかけ石は、雨乞いのためばんばあ石が河中に沈め一時行方不明になった際に、親切な村人がじんじい石が寂しかろうとかわりの石をおいたものとされる。

ばんばあ石が沈められている最中に、じんじい石とめかけ石の仲を嫉妬した涙で雨になるともいわれる。

「雨も降らすは婆の涙 爺と妾の仲いずこ」

【参考文献】
『相模原民話伝説集 増補改訂』座間美都治 91p

【商品説明】
直筆サインが入った1点ものの掛け軸です。
表装(絵柄)以外の部分も特殊加工の印刷により仕上げてあります。
すべて布製ですので耐久性に優れており、収納もしやすくなっています。
説明の短冊がつきます。(画像はサンプルです)
表装部の大きさ 幅30cm x 高さ60cm

【ギフトラッピングについて】
詳しくはこちらをご覧ください。
https://orochi.theshop.jp/blog/2021/01/09/155531

【Description】
One piece art work with autograph.
Special processing printing. Made of cloth. It has excellent durability and is easy to store. An explanation tag will be attached. (The image is a sample)
Size: W 30 cm x H 60 cm

#神奈川 #相模原 #田名八幡宮 #ばんばあ石 #相模原の妖怪展

モノプリント掛け軸紹介動画

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