妖怪105・ミンツチトノ・ミンツチ

【妖怪説明】
アイヌに伝わる河童。
ミンツチトノは河童の親分。

かつてアイヌをオキクルミ神が治めていたころ、海から疱瘡神(ほうそうしん)が現れた数のアイヌたちが病にかかった。そこでオキクルミ神は61体のヨモギの草で作ったチシナプカムイで疱瘡神と闘った。60体は戦死したが、最後に残った大将により疱瘡神を全滅せしめた。このとき戦死したチシナプカムイがミンツチになったのだという。

魚族を支配し、漁師達に漁運を水死者と引き換えにあたえる。
人を護ったり、牛馬を水にひきこんだり、やはり河童ににている。

日高静内町の染退川では12歳くらいの子供のようで石の上によくいるという。
石狩川では頭が禿げて男女の区別がある。
十勝平野東部の池田町では老婆か老爺だかわからないという。

名称は東北地方のミヅチ系からきているとされる。
ミンツチとは和人の言葉であり、アイヌには河童を指す言葉としてシリシャマイヌ(山側の人)という独自の呼称がある。


【商品説明】
直筆サインが入った1点ものの掛け軸です。
表装(絵柄)以外の部分も特殊加工の印刷により仕上げてあります。
すべて布製ですので耐久性に優れており、収納もしやすくなっています。
表装部の大きさ 幅30cm x 高さ60cm

¥ 5,000

※こちらの価格には消費税が含まれています。

※この商品は送料無料です。

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