妖怪331・小田刈小太郎(宮城・加美郡)

妖怪331・小田刈小太郎(宮城・加美郡)

妖怪331・小田刈小太郎(宮城・加美郡)
¥5,500
【妖怪説明】
宮城県加美郡加美町小野田町鹿原に伝わる。

「小田刈」という沢に住む大入道に化けるのを得意としていた狸。
昔は小田刈の沢は橋がなく渡るためには一度沢におりて、また坂を登らなければならなかった。酔っ払った人などが沢へおりて登る前に疲れて昼寝などをすると、大入道が現れて腰をぬかし「また、小田刈小太郎にやられた」とだまされる人がたくさんいた。

あるとき、ひとりの酔っ払った男が沢へおりて休んでいると肩をたたかれて「煙草の火、くれえ」と言われた。見ると雲つくばかりのひとつ目 の大入道がいる。
ふつうなら腰をぬかすが酔っぱらっているので「はいはい」と自分の火をやろうとした。
ところが、ずっと上のほうにロがあるのでとどかない。
「もっと上だ」と言われるが、どこまでいってもとどかない。
大入道は、こいつ今に腰ぬかすはずだ、と見ていたが、その男
「あんた、しゃがんだらえんでねぇか。おら、いくら伸び上がったって、とどかねぞ」
と言って、びくともしない。
大入道もおどろき「小田刈小太郎も年とったもんだ」
といい、どこかへ行ってしまった。それからは、人がだまさなくなったという。

その男の人は、腹のすわった豪傑の爺で、実際にいた人だという。
この小田刈小太郎と狐の川口勘平が化けくらべしたという話もあるが、どうなったのかはわからない。

「大入道は十八番の技よ 化けては狐にゃまけはせぬ」

【参考資料】
『みやぎ民話の会叢書 第七集 どーぴんさんすけ さるまなぐ 小松仁三郎のむかし語り・はなし語り』山田和郎・山田裕子(編)
引用:宮城妖怪事典(仮)より
http://blog.livedoor.jp/miyagiyokai/archives/24154082.html

【商品説明】
直筆サインが入った1点ものの掛け軸です。
表装(絵柄)以外の部分も特殊加工の印刷により仕上げてあります。
すべて布製ですので耐久性に優れており、収納もしやすくなっています。
説明の短冊がつきます。(画像はサンプルです)
表装部の大きさ 幅30cm x 高さ60cm

【ギフトラッピングについて】
詳しくはこちらをご覧ください。
https://orochi.theshop.jp/blog/2021/01/09/155531

【Description】
One piece art work with autograph.
Special processing printing. Made of cloth. It has excellent durability and is easy to store. An explanation tag will be attached. (The image is a sample)
Size: W 30 cm x H 60 cm

#小田刈小太郎 #宮城 #加美郡 #加美町 #小野田町 #鹿原 #狸 #タヌキ #大入道 #宮城の妖怪展2021

モノプリント掛け軸紹介動画

別途ギフトラッピング承ります。

本格和紙と手作りの水引。

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和紙の色をお選び下さい。水引は和紙にあわせてお作りします。

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