妖怪644・大山参道の怪(鳥取)

妖怪644・大山参道の怪(鳥取)

妖怪644・大山参道の怪(鳥取)
¥5,500
【妖怪説明】
鳥取県西伯郡大山町大山寺に伝わる
宝暦年間(1751~1764)に『大山雑記』著書の台貫がこの怪物の毛を見たという。

中門院谷の慈泉院に目の不自由な男が泊まっており、毎晩牛刻に大山寺本堂に目が治るようお参りしていた。七日目の夜に男が本堂への道を歩いていると、途中でなにか大きな物につまづいた。杖で触れてみると大きな牛が横たわっているようであったが、目も見えないためそれが恐ろしいものとは思わなかった。男はつまづいたことを詫び、そのまま本堂への道を急いだ。

翌日、寺のものにこのことを語ったが誰一人として信用するものはおらず、一緒に見に行こうと誘ってみるも誰もついてくるものはなかった。
その日の夜、本堂に行く途中でまたあの怪物にぶつかった。「あなたの背中の毛を一握り抜かせてほしい」と言い抜き取ったが、その怪物はびくともしなかった。
翌朝、寺のものに怪物の毛を見せると皆肝を抜かして驚いてしまった。
怪物の毛は慈泉院に保管され、大山寺でもかなり話題になったという。
後日、円流院の住職の台貫が『大山雑記』を書くにあたり見せてもらったところ毛は紅白の2種で美しく、純白は五寸(約15cm、赤黒の毛は一尺五寸(約45cm)ほどで、今まで見たことがない物であったという。

参道は江戸時代は大山寺の参道だったが、現在は大神山神社奥宮の参道となっている。

「慈泉院より大山通う 丑刻参れど牛みえず」

【参考文献】
『大山の民話』立花書院
資料提供:猫化不来

【商品説明】
直筆サインが入った1点ものの掛け軸です。
表装(絵柄)以外の部分も特殊加工の印刷により仕上げてあります。
すべて布製ですので耐久性に優れており、収納もしやすくなっています。
説明の短冊がつきます。(画像はサンプルです)
表装部の大きさ 幅30cm x 高さ60cm

【ギフトラッピングについて】
詳しくはこちらをご覧ください。
https://orochi.theshop.jp/blog/2021/01/09/155531

【Description】
One piece art work with autograph.
Special processing printing. Made of cloth. It has excellent durability and is easy to store. An explanation tag will be attached. (The image is a sample)
Size: W 30 cm x H 60 cm

#鳥取 #慈泉院 #大山寺 #猫化不来

モノプリント掛け軸紹介動画

Currently international shipping unavailable

再入荷のお知らせを希望する

年齢確認

再入荷されましたら、登録したメールアドレス宛にお知らせします。

メールアドレス

折返しのメールが受信できるように、ドメイン指定受信で「thebase.in」と「gmail.com」を許可するように設定してください。

再入荷のお知らせを希望する

再入荷のお知らせを受け付けました。

ご記入いただいたメールアドレス宛に確認メールをお送りしておりますので、ご確認ください。
メールが届いていない場合は、迷惑メールフォルダをご確認ください。
通知受信時に、メールサーバー容量がオーバーしているなどの理由で受信できない場合がございます。ご確認ください。

折返しのメールが受信できるように、ドメイン指定受信で「thebase.in」と「gmail.com」を許可するように設定してください。

ショップの評価

通報する

大蛇堂-おろちどう-
TEL: 090-6251-8657

メールマガジンを受け取る