妖怪726・お松と愛猫ver2(徳島)

妖怪726・お松と愛猫ver2(徳島)

妖怪726・お松と愛猫ver2(徳島)
¥5,500
【妖怪説明】
徳島県阿南市のお松大権現にまつわる。

江戸時代、このあたりは洪水が頻繁に起こり作物が取れない年が続いていた。
庄屋の惣兵衛は村を救うため、五反ほどの土地を担保にし、野上三左衛門からお金を借り、村はなんとか生き延びることができた。
それから数年後、惣兵衛が病気で寝込んでいるところに三左衛門が見舞いに来た。ちょうどお金を返す期日が迫っていたため、三左衛門が証文をもっていなかったが惣兵衛は信用して返すことにした。
ところがその後、三左衛門は証文を返していないことを理由に金を返してもらっていないとさわぎはじめてしまった。惣兵衛は病気でもあったため、ついには証文を気にしながら死んでしまっった。

惣兵衛の妻のお松は何度も三左衛門に証文を返してほしいと頼んだが聞き入れられず、ついには担保の土地までとりあげられてしまった。
あまりのことに奉行所へ行くも、すでに役人も三左衛門に囲われていた。
ついにはお松は死罪を覚悟に直訴にでる。年があけた1月に直訴し、3月に処刑された。死ぬ直前、お松はかわいがっていた三毛猫にそっとつぶやいた「この恨み、お前が晴らしてやってくれ」すべてを見ていた猫はお松の言葉を聞き、そっと姿をかくした。

それ以来、三左衛門と奉行所の役人には怪しいことばかりおこるようになった。
耳元で猫の悲鳴が聞こえたり、下女が猫に見えたり、障子に猫の影がうつったりし、家族も病気がちになり死人もでるようになった。
そして、お松の直訴のおかげか、三左衛門と役人には重い刑罰が科され、ついには死に絶えてしまった。

村人はお松の直訴に心を打たれ供養をし、それがのちに神様としてお祀りしたのがお松大権現だという。

「惣兵衛無念に証文いずこ 妻と猫との仇がみる」

【参考文献】
『日本全国 妖怪スポット ③変の巻』村上健司 著
資料提供:猫化不来

【商品説明】
直筆サインが入った1点ものの掛け軸です。
表装(絵柄)以外の部分も特殊加工の印刷により仕上げてあります。
すべて布製ですので耐久性に優れており、収納もしやすくなっています。
説明の短冊がつきます。(画像はサンプルです)
表装部の大きさ 幅30cm x 高さ60cm

【ギフトラッピングについて】
詳しくはこちらをご覧ください。
https://orochi.theshop.jp/blog/2021/01/09/155531

【Description】
One piece art work with autograph.
Special processing printing. Made of cloth. It has excellent durability and is easy to store. An explanation tag will be attached. (The image is a sample)
Size: W 30 cm x H 60 cm

#徳島 #お松 #猫 #大権現 #猫化不来

モノプリント掛け軸紹介動画

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