妖怪140・鐚一文、白女将

【妖怪説明】
帳簿とその記述のための一式をもち、キセルを吸っている。美しい女性であるが白髪で全身が蒼白である。

文政2年(西暦1820年)ある侍が甲斐国まで甲州街道を旅の途中、相模原吉野宿にて宿をとった。金子に余裕がなかったので宿場の端の小さな宿にしたのだが主人が「今日は月がでていないので夜中に外を歩かないように」という。なんでもこの宿場町は月のない晩に大火に襲われたことがあり、そのときに宿屋も多く焼けたがそのうち若い女主人の宿も焼けた。その女将は幼少より不遇な暮らしを強いられ、やっとの思いで店をもて暮らしも楽になってきたときのことであったのでみな不憫に思ったが、火元を辿ればその女将のキセルの不始末であった。開き直った女将と町衆とのいざこざの中、ひょんなことから打ち所を悪くし死んでしまいいまでも化けてでているという。

※大蛇堂オリジナル妖怪


【商品説明】
直筆サインが入った1点ものの掛け軸です。
表装(絵柄)以外の部分も特殊加工の印刷により仕上げてあります。
すべて布製ですので耐久性に優れており、収納もしやすくなっています。
表装部の大きさ 幅30cm x 高さ60cm

¥ 5,000

※こちらの価格には消費税が含まれています。

※この商品は送料無料です。

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