【説明】
山梨県甲府市で目撃されたとされる。
日本三大UFO事件のうちのひとつ『甲府事件』にて登場する宇宙人。オカルトホビーメーカーのザクレスホビー(https://twitter.com/zakures_hobby)さんがソフビ化にあたり「甲府星人」と命名した。

1975年2月23日(日)午後６時半ころ、山梨県甲府市で当時７歳の男子KくんとYくんが目撃。
帰宅途中に頭上にオレンジ色に光るものをみたのち、ブドウ畑でアダムスキー型のUFOをみつけ、おりてきた宇宙人にY君は肩を叩かれる。

身長が130cmくらいでうさぎのように長い耳があり、目も鼻もなく真ん中には深い横シワ、口に当たる場所には３本の白い牙があった。ピッタリした銀色のスーツ、ベルトをして右手には銃のようなものを持っていた。手の指は４本、茶色の手袋のようなものをつけており足は足袋のように二股にわかれた銀色のブーツらしきものをはいており、背中にチャックがあったという。

この事件から七年後、テレビ番組11PMにて保険外交員Sさんが同日夕方に宇宙人に遭遇したことを証言している。Sさんは宇宙人のイラストを描いており、こちらは目も鼻もありしわのある５本指の手で描かれている。

大蛇堂は少年K君Y君がみたものと、保険外交員Sさんがみたものを両方踏襲して描いた。

「はるか宇宙みる我らが何処 ブドウ畑で捕まえて」

【参考】
YouTube 第2回「いちばんくわしい甲府事件 70年代篇①」【ザクレスホビーのエイリアンズロード】https://www.youtube.com/watch?v=8SM3o1o5YBA&t=3175s
第4回「いちばんくわしい甲府事件80年代篇① 11PMでの新証言！保険外交員が見た怪人のナゾ」【ザクレスホビーのエイリアンズロード】https://www.youtube.com/watch?v=0xUbdFQRMaI&t=28s

【商品説明】
直筆サインが入った１点ものの掛け軸です。
表装（絵柄）以外の部分も特殊加工の印刷により仕上げてあります。
すべて布製ですので耐久性に優れており、収納もしやすくなっています。
説明の短冊がつきます。（画像はサンプルです）
表装部の大きさ 幅30cm x 高さ60cm

【ギフトラッピングについて】
詳しくはこちらをご覧ください。
https://orochi.theshop.jp/blog/2021/01/09/155531

【Description】
One piece art work with autograph.
Special processing printing. Made of cloth. It has excellent durability and is easy to store. An explanation tag will be attached. (The image is a sample)
Size: W 30 cm x H 60 cm