大蛇堂個展「宮城の妖怪展」2020/8/4(火)~9(日)開催決定!

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2020/6/27
新作「妖怪124・一反木綿ver4(鹿児島)」「妖怪226・すねこすり(岡山)」「妖怪114・狐火ver8(東京)」を追加しました。

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【大サイズ掛け軸 2】三狐大将(宮城・川崎)
【大サイズ掛け軸 2】三狐大将(宮城・川崎)
★この掛け軸は大サイズ(約50 x 80 cm)の掛け軸です。白箱は付属しません。 【妖怪説明】 宮城県川崎町に伝わる三狐ばなしに登場する三大将が勢ぞろい! ・薬罐太郎 やかんたろう。 宮城県川崎町の川崎のお城山にいたとされる。獲物を取りに出かける際に本砂金(もといさご)の方を担当した。代々全身が真っ白く尾が三つに分かれた狐であり、ある時、人に追いかけられて真っ白い全身の毛を真っ黒にして帰ってきたことがあった。この狐の一族は長い間続いたという。 商品ページ | 妖怪229・薬罐太郎 https://orochi.theshop.jp/items/28863149 ・泥牛蒡 でろごんぼ。 宮城県川崎町の中之内のお城山にいたとされる。獲物を取りに出かける際に円田の方を担当した。全身が真っ黒い大きな狐であり、獲物を獲りに出掛けた際に尾を鉄砲で撃たれ、逃げるためにもげそうな尾を自分で木の又に挟んで思いっきり走り尾を切って以来、尾が無かった。 商品ページ | 妖怪230・泥牛蒡 https://orochi.theshop.jp/items/28889933 ・観音狐 宮城県川崎町の小野のお城山にいたとされる。獲物を取りに出かける際に村田の方を担当した。身体が三色の毛で覆われた綺麗な狐であり、虎ばさみに足を挟んで以来後ろ足が無い。観音様に化けるのが得意で、悪さをしていたが、梁川庄八という侍に退治されて死んでしまった。 商品ページ | 妖怪231・観音狐 https://orochi.theshop.jp/items/28889948 「蔵王連峰 麓に集う 碁石川成る支川なり」 都々逸解説:三狐ばなしの舞台である宮城県川崎町は蔵王連峰の麓にあります。山岳・丘陵地帯が町の面積の85%を占め、残りは盆地になっており碁石川に集まる三本の支川(太郎川、北川、前川)が特徴的です。 三本の支川からひとつの碁石川ができることと、三匹の狐によって統治される川崎の様子をかさねて詠みました。 【参考文献】 『宮城の昔話シリーズ 第一集 ほうすの玉』p45~47 引用:宮城妖怪事典(仮)より http://blog.livedoor.jp/miyagiyokai/ 【商品説明】 直筆サインが入った1点ものの掛け軸です。 表装(絵柄)以外の部分も特殊加工の印刷により仕上げてあります。 すべて布製ですので耐久性に優れており、収納もしやすくなっています。 説明の短冊がつきます。(画像はサンプルです) 表装部の大きさ 幅50cm x 高さ80cm 【MIKITSUNETAISHO-Three Generals of the Fox-】 The folklore "MIKITSUNEBANASHI" in Kawasaki Town, Miyagi Prefecture. Three generals appeared! 【Description of item】 One piece art work with autograph. Special processing printing. Made of cloth. It has excellent durability and is easy to store. An explanation tag will be attached. (The image is a sample) Size: W 50 cm x H 80 cm
¥ 16,000
【大サイズ掛け軸1】船形山 四大魔王(宮城・船形山)
【大サイズ掛け軸1】船形山 四大魔王(宮城・船形山)
★この掛け軸は大サイズ(約50 x 80 cm)の掛け軸です。白箱は付属しません。 【妖怪説明】 『船形山手引草』に記述された、船形山に祀られる神の縁起に登場する魔王たち。 4人の魔王が勢ぞろい! ・貪多利魔王 トンタリマオウ。 金剛山(現在の船形山)を根城にして日本を魔国にしようとしたが、鳳凰の形の船に乗ってやってきた阿弥陀如来たちによって退治された。最後には無数の矢に射たれて降参し貪多利魔王は後に改心して、信心の深い行者に富貴福徳を授ける「源元貧乏神」という存在になったという。 商品ページ | 妖怪170・貪多利魔王 https://orochi.theshop.jp/items/11277262 ・荒ラ獅子魔王 アラシシマオウ。 身の丈は五丈余りあり、毘沙門天に斧で襲いかかったが八十文字の槍によって斧の柄が折られると、跡形もなく消えてしまったという。 商品ページ | 妖怪179・荒ラ獅子魔王 https://orochi.theshop.jp/items/12650943 ・烈風魔王 レップウマオウ。 身の丈は五丈余りもあり、不動明王に戦いを挑んだが、最後には取り押さえられて縄を掛けられそうになると跡形もなく消えてしまったという。 商品ページ | 妖怪180・烈風魔王 https://orochi.theshop.jp/items/13006664 ・天龍魔王 テンリュウマオウ。 小山かと思うほどの大きさをしているという。摩利支天に鉄棒で襲いかかったが、片手で受け止められ、取り押さえられそうになると跡形もなく消えてしまったという。 商品ページ | 妖怪181・天龍魔王 https://orochi.theshop.jp/items/13006630 「金剛山より雲霧を拡め 四郡囲いて頂見えず」 都々逸解説:金剛山(現在の船形山)は宮城県と山形県にまたがっており、宮城県旧宮城郡・加美郡・黒川郡、山形県旧北村山郡の4郡の境になっています。 また、奥羽山脈の中で船形山は突出しておらず、山頂がなかなか現れないとのこと。 前半「金剛山より雲霧を拡め」は魔王が雨霧を操ったことを詠んでおり、後半「四郡囲いて頂見えず」は魔王4人と4つの郡、現れない山頂とそこにたてこもった魔王たちをあらわしました。 【参考文献】 『船形山の民俗 吉田潤之介採訪資料』 引用:宮城妖怪事典(仮)より http://blog.livedoor.jp/miyagiyokai/ 【商品説明】 直筆サインが入った1点ものの掛け軸です。 表装(絵柄)以外の部分も特殊加工の印刷により仕上げてあります。 すべて布製ですので耐久性に優れており、収納もしやすくなっています。 説明の短冊がつきます。(画像はサンプルです) 表装部の大きさ 幅50cm x 高さ80cm 【HUNAGATAYAMA YONDAIMAOU-Four Demon King of Mount Funagata】 It was described in "Funagata Yamate Hikikusa". Devil Kings appearing in the story of Mount Funagata.Four Demon Kings are here! 【Description of item】 One piece art work with autograph. Special processing printing. Made of cloth. It has excellent durability and is easy to store. An explanation tag will be attached. (The image is a sample) Size: W 50 cm x H 80 cm
¥ 16,000 SOLD OUT
妖怪233・手倉田(宮城・名取)
妖怪233・手倉田(宮城・名取)
【妖怪説明】 宮城県名取市手倉田に伝わる。 この地に住んでいた弾三郎という長者からの借金を返せずに死んだ女の霊が、形見として倉に預けていた着物の袖から手を出したことを由来とする地名。 また、同じようにして死んだ母と娘の霊が、着物ごと倉を手で池に引きずりこみ、沈めたことを由来とする場合もある。 「母娘の厭いと五両の金子 着物に募りて沼の下」 【参考文献】 [1]『なとりむかしばなし』p67~68 [2]『宮城の昔話シリーズ 第二集 果報は寝て待て』p227~229 引用:宮城妖怪事典(仮)より http://blog.livedoor.jp/miyagiyokai/archives/19676397.html?ref=head_btn_next&id=7674157 【TEGURADA(TEKURADA)】 Introduced to Tekurata, Natori City, Miyagi Prefecture. The story of the origin of the place name. 1) A woman who died without paying her debts put her hand out of the sleeve of the kimono she had in the warehouse. 2) The story of the spirits of a mother and daughter who died in the same way. They dragged the kimono and warehouse into the pond by hand and sunk it. 【商品説明】 直筆サインが入った1点ものの掛け軸です。 表装(絵柄)以外の部分も特殊加工の印刷により仕上げてあります。 すべて布製ですので耐久性に優れており、収納もしやすくなっています。 説明の短冊がつきます。(画像はサンプルです) 表装部の大きさ 幅30cm x 高さ60cm 【Description】 One piece art work with autograph. Special processing printing. Made of cloth. It has excellent durability and is easy to store. An explanation tag will be attached. (The image is a sample) Size: W 30 cm x H 60 cm
¥ 5,500
妖怪232・狢沢のぎんぎょ(宮城・加美群)
妖怪232・狢沢のぎんぎょ(宮城・加美群)
【妖怪説明】 宮城県加美郡加美町谷地森根岸にて伝わる。 根岸大地沢の上に狢沢という大きな池がある。この池には、ササ坊、トサ坊というぎんぎょ(もしくは鯰)の主が住んでいた。ある時大洪水で池の堤が壊れ、ササ坊とトサ坊は共に流されて、本郷真似屋敷三軒の一番南の家に流れ込んだ。トサ坊が捕らえられ縄で縛られると、ササ坊は水の中から声の限りトサ坊の名前を呼んだ。するとトサ坊は大いに暴れ、家がぐらぐらと揺れたので家の主人はトサ坊の縄を解いてやった。トサ坊とササ坊は仲良く池に帰っていったという。 「二匹のぎんぎょは離してならぬ ササ坊叫びてトサ坊揺らす」 【参考文献】 『宮崎町史』 引用:宮城妖怪事典(仮)より http://blog.livedoor.jp/miyagiyokai/archives/5660664.html 【MUJINASAWA-NO-GINGYO】 It is transmitted in Kami-machi, Kami-gun, Miyagi Prefecture. There is a large pond called Mujinazawa. Sasabo and Tosabo lived in this pond. One time, a flood broke the pond, and Sasabo and Tosabo were swept together and poured into the southernmost house in the town. Tosabou was caught and tied up with a rope. Sasabou called his name from the water. The house shook because Tosabo raged. The owner of the house broke the rope of Tosabo. Tosabou and Sasabou went back to the pond with good friendship. 【商品説明】 直筆サインが入った1点ものの掛け軸です。 表装(絵柄)以外の部分も特殊加工の印刷により仕上げてあります。 すべて布製ですので耐久性に優れており、収納もしやすくなっています。 説明の短冊がつきます。(画像はサンプルです) 表装部の大きさ 幅30cm x 高さ60cm 【Description】 One piece art work with autograph. Special processing printing. Made of cloth. It has excellent durability and is easy to store. An explanation tag will be attached. (The image is a sample) Size: W 30 cm x H 60 cm
¥ 5,500
妖怪231・観音狐(宮城・川崎)
妖怪231・観音狐(宮城・川崎)
【妖怪説明】 狐の三大将の1匹。 宮城県川崎町の小野のお城山にいたとされる。獲物を取りに出かける際に村田の方を担当した。身体が三色の毛で覆われた綺麗な狐であり、虎ばさみに足を挟んで以来後ろ足が無い。観音様に化けるのが得意で、悪さをしていたが、梁川庄八という侍に退治されて死んでしまった。 「三狐ひとつが化かしの手練れ 三色煌めくおしゃれっ狐」 【参考文献】 『宮城の昔話シリーズ 第一集 ほうすの玉』p45~47 引用:宮城妖怪事典(仮)より http://blog.livedoor.jp/miyagiyokai/archives/21628493.html 【KANNON-GITSUNE -Kannon fox-】 One of the three generals of the fox. A story about Ono's Oshiroyama in Kawasaki Town, Miyagi Prefecture. A beautiful fox whose body is covered with tricolor hairs. The hind legs of the fox were lost in a trap. He was good at transforming into Kannon, and was bad, but he was killed by a samurai. 【商品説明】 直筆サインが入った1点ものの掛け軸です。 表装(絵柄)以外の部分も特殊加工の印刷により仕上げてあります。 すべて布製ですので耐久性に優れており、収納もしやすくなっています。 説明の短冊がつきます。(画像はサンプルです) 表装部の大きさ 幅30cm x 高さ60cm 【Description】 One piece art work with autograph. Special processing printing. Made of cloth. It has excellent durability and is easy to store. An explanation tag will be attached. (The image is a sample) Size: W 30 cm x H 60 cm
¥ 5,500
妖怪230・泥牛蒡(宮城・川崎)
妖怪230・泥牛蒡(宮城・川崎)
【妖怪説明】 でろごんぼ。狐の三大将の1匹。 宮城県川崎町の中之内のお城山にいたとされる。獲物を取りに出かける際に円田の方を担当した。全身が真っ黒い大きな狐であり、獲物を獲りに出掛けた際に尾を鉄砲で撃たれ、逃げるためにもげそうな尾を自分で木の又に挟んで思いっきり走り尾を切って以来、尾が無かった。 「三狐ひとつが真黒の体軀 鉄砲恐るな尾などはいらぬ」 【参考文献】 『宮城の昔話シリーズ 第一集 ほうすの玉』p45 引用:宮城妖怪事典(仮)より http://blog.livedoor.jp/miyagiyokai/archives/21628447.html 【DEROGONBO】 One of the three generals of the fox. A story about Oshiroyama in Nakanouchi, Kawasaki Town, Miyagi Prefecture. A large black fox whose whole body is black. The fox was shot at the tail with a gun when he went to catch the prey. The fox cut the tail himself in order to escape. 【商品説明】 直筆サインが入った1点ものの掛け軸です。 表装(絵柄)以外の部分も特殊加工の印刷により仕上げてあります。 すべて布製ですので耐久性に優れており、収納もしやすくなっています。 説明の短冊がつきます。(画像はサンプルです) 表装部の大きさ 幅30cm x 高さ60cm 【Description】 One piece art work with autograph. Special processing printing. Made of cloth. It has excellent durability and is easy to store. An explanation tag will be attached. (The image is a sample) Size: W 30 cm x H 60 cm
¥ 5,500
妖怪229・薬罐太郎ver2(宮城・川崎)
妖怪229・薬罐太郎ver2(宮城・川崎)
【妖怪説明】 狐の三大将の1匹。 宮城県川崎町の川崎のお城山にいたとされる。獲物を取りに出かける際に本砂金の方を担当した。代々全身が真っ白く尾が三つに分かれた狐であり、ある時、人に追いかけられて真っ白い全身の毛を真っ黒にして帰ってきたことがあった。この狐の一族は長い間続いたという。 「三狐ひとつが三尾の白狐 本砂金ではまっくろけ」 【参考文献】 『宮城の昔話シリーズ 第一集 ほうすの玉』p45~47 引用:宮城妖怪事典(仮)より http://blog.livedoor.jp/miyagiyokai/archives/21628439.html 【YAKAN-TARO】 One of the three generals of the fox. A story about Oshiroyama in Kawasaki Town, Miyagi Prefecture. The fox had a pure white body and three tails. Once upon a time, a fox had been chased by a man and returned with black hair on his whole body. This fox clan lasted for a long time. 【商品説明】 直筆サインが入った1点ものの掛け軸です。 表装(絵柄)以外の部分も特殊加工の印刷により仕上げてあります。 すべて布製ですので耐久性に優れており、収納もしやすくなっています。 説明の短冊がつきます。(画像はサンプルです) 表装部の大きさ 幅30cm x 高さ60cm 【Description】 One piece art work with autograph. Special processing printing. Made of cloth. It has excellent durability and is easy to store. An explanation tag will be attached. (The image is a sample) Size: W 30 cm x H 60 cm
¥ 5,500
妖怪228・トイポクンオヤシver2(樺太アイヌ)
妖怪228・トイポクンオヤシver2(樺太アイヌ)
【妖怪説明】 樺太アイヌに伝わる。地下のお化けという意味。 地表に体の一部だけを出して人間を驚かす、非常に珍しい妖怪。 林を女性が歩いていると、突然目の前にきのこのようなものが現れ起き上がったり下がったりする。そんなときには慌てず「お前のだけが立派じゃないわ。わたしのだって負けないわよ。したいならしましょうよ」と言いながら性交の真似をすると、満足して退散するという。 女性のトイポクンオヤシもおり、カラス貝のようなものをゆらゆらさせながら男性の前に現れる。この場合も前述のように対処すると退散するという。 「林道物の怪ぴょこぴょこ出れば 我も負けぬとするがよし」 【TOIPOKUNOYASHI】 Introduced to Karafuto Ainu. Means underground ghost. A very rare youkai that surprises humans by exposing only part of its body to the surface of the earth. When a woman walks through the forest, something like a mushroom suddenly appears. At that time, imitate the sexual intercourse while saying, "You are not the only one. I can't lose. Let's do it." The youkai are happy to leave. In the case of men, women's toypokuneoyashi appears. 【商品説明】 直筆サインが入った1点ものの掛け軸です。 表装(絵柄)以外の部分も特殊加工の印刷により仕上げてあります。 すべて布製ですので耐久性に優れており、収納もしやすくなっています。 説明の短冊がつきます。(画像はサンプルです) 表装部の大きさ 幅30cm x 高さ60cm 【Description】 One piece art work with autograph. Special processing printing. Made of cloth. It has excellent durability and is easy to store. An explanation tag will be attached. (The image is a sample) Size: W 30 cm x H 60 cm
¥ 5,500
妖怪227・ヨゲンノトリver2(山梨・石川)
妖怪227・ヨゲンノトリver2(山梨・石川)
【妖怪説明】 市川村(山梨市の旧八幡村)の喜左衛門が記した「暴瀉病流行日記(ぼうしゃびょうりゅうこうにっき)」に二つの頭を持つ鳥のような姿で描かれた。 加賀国(現石川県)に現れて「来年の8・9月ころ、人々が9割方死ぬという難が起こるが、我らの姿を朝夕に仰ぎ、信心するものはその難を逃れることができるであろう」と言ったという。 書物を保管している山梨県立博物館がヨゲンノトリと名付けた。また同館は 『「加賀国白山」と書かれていますが、恐らくこれは当時の人々が、不思議なことが起きそうな霊地としてその名を借りたもので、実際に白山にこうした霊獣が現れたわけではないのでしょう。』とも言及している。 「我の姿を朝夕拝め さすれば難を退けん」 ※ver1は山梨県立博物館に収蔵されています。 【参考】 山梨県立博物館 引用:疫病退散!ヨゲンノトリコーナーより http://www.museum.pref.yamanashi.jp/3rd_news/3rd_news_news200410.html 【YOGENNOTORI-The prophetic bird-】 It is said that it appeared in old Ishikawa prefecture. It remains in Yamanashi books. 90% of people die next August / September next year, but people who believe in us when they see us in the morning and evening can be saved, "he said. 【商品説明】 直筆サインが入った1点ものの掛け軸です。 表装(絵柄)以外の部分も特殊加工の印刷により仕上げてあります。 すべて布製ですので耐久性に優れており、収納もしやすくなっています。 説明の短冊がつきます。(画像はサンプルです) 表装部の大きさ 幅30cm x 高さ60cm 【Description】 One piece art work with autograph. Special processing printing. Made of cloth. It has excellent durability and is easy to store. An explanation tag will be attached. (The image is a sample) Size: W 30 cm x H 60 cm
¥ 5,500
妖怪225・角神(宮城・刈田郡柴田郡)
妖怪225・角神(宮城・刈田郡柴田郡)
【妖怪説明】 宮城県刈田郡蔵王町矢附向山、柴田郡大河原町堤に伝わる。 その昔、向山の谷地畑と二渡(にわたし)、前山と原前の寄り合った所に大きなブナの古木があった。村人はこの木を神様の木と呼んでいたが、あまりにも大きいので田畑が日陰になり作物が育たないので、仕方なく伐り倒すことにした。しかし不思議なことに何度伐り倒そうと斧で傷をつけても、削った木っ端がすぐに切り口にくっついて元通りに治ってしまった。そこで村人たちは知恵を絞り、木の周りで火を焚いて木っ端を燃やして元に戻れないようにして、やっとのことで伐り倒した。すると木の中からギャーという声とともに、頭に角を生やし、青い目を光らせ、赤く口が裂けた血塗れの物の怪が飛び出し、大きな羽根を広げて東の空に飛んでいった。物の怪は金ヶ瀬の堤まで飛んでいったがやがて力尽きて田圃に落ち、全身から火を噴いて燃え尽きた。その後、ブナの大木があった場所には「ブナ堂さん」と呼ばれる祠が、堤には「角神」と呼ばれる神社ができたという。また、物の怪が落ちた田圃の周りで人々が大変だ大変だと騒いだことから、その田圃は「大変田」と呼ばれるようになった。 「橅の木住まいし空飛ぶ怪異 炎にまみれて大変田」 【参考資料】 『大河原のざっとむかし』『蔵王町史 民俗編』 引用:宮城妖怪事典(仮)より http://blog.livedoor.jp/miyagiyokai/archives/2396169.html 【TUNOGAMI-Horned god-】 It is transmitted to Miyagi prefecture. Long ago, there was a big old beech tree. The villagers called this tree a god tree, but chose to cut it down because it was in the way. However, even if the villagers tried to cut, the tip of the tree returned to the cut and healed. So they set fire around the trees and burned the ends. Then the monster came out of the tree, shouting. The monster had blood on its head with horns, blue eyes, red torn mouth, and its large wings spread to the east. The monster fell into the rice field and blew out the fire from the whole body. Later, they built a shrine called "Bunado-san" where the large beech tree was. In the rice field, a shrine called "TUNOGAMI" was established. 【商品説明】 直筆サインが入った1点ものの掛け軸です。 表装(絵柄)以外の部分も特殊加工の印刷により仕上げてあります。 すべて布製ですので耐久性に優れており、収納もしやすくなっています。 説明の短冊がつきます。(画像はサンプルです) 表装部の大きさ 幅30cm x 高さ60cm 【Description】 One piece art work with autograph. Special processing printing. Made of cloth. It has excellent durability and is easy to store. An explanation tag will be attached. (The image is a sample) Size: W 30 cm x H 60 cm
¥ 5,500
妖怪224・立沢太郎(宮城・栗原市)
妖怪224・立沢太郎(宮城・栗原市)
【妖怪説明】 宮城県栗原市栗駒沼倉立沢に伝わる。 昔、立沢の上流には一匹のムジナ(狸)がいて、人を化かすのが得意だったが、決して害を与えなかったため「立沢太郎」と呼ばれ可愛がられていた。このムジナは白い光る珠を持っていて尾の先が一部分白毛であった。また、年寄りでカバネ病み(怠け者)だったので狩りをせず、夏の夜には持っている珠を地面に置いて光に寄ってきた虫を食べて生きていた。 また、立沢を通る人が「太郎サーお土産けっからな、人ばだますなよ」と言って油揚げを一枚でも置いていくと安心して山道を行くことができたという。 あるとき永洞の中川の永七という人が夜更けに酔っぱらって立沢のあたりを通ったときに「太郎やナンでもええから化けて見せろ」と言った。すると波の音が聞こえてきて、目の前に沖合いに浮かぶ官女を乗せた船が現れて、その端にある扇の的を馬に跨がった武士が弓矢で射抜く見事な様子が映し出された。そして拍手、太鼓、鐘、三味線などの鳴り物が一斉に鳴り渡り、やがてその音も止むと永七もその面白さに満足して帰っていったという。 「白き珠持つカバネのムジナ 揚げをあげれば化かされず」 【参考資料】 『栗駒の話』千葉光男 引用:宮城妖怪事典(仮)より http://blog.livedoor.jp/miyagiyokai/archives/3976504.html 【Tachizawataro】 It is transmitted to Kurikoma Numakura Tachizawa, Kurihara City, Miyagi Prefecture. In the past, a raccoon called Taro Tachizawa, who was good at fooling people, lived upstream of Tachizawa. This raccoon had white glowing pearls and had a white tail. He was aged and lazy and did not hunt. On a summer evening, he lived by placing his pearl on the ground and eating insects that came to the light. Those who passed Tachizawa said, "I want you to give me souvenirs, so don't be fooled." One day, a man named Eishichi got drunk late at night and said, "Taro, show me ghosts." In front of him, a ship carrying a servant floating offshore appeared, and a samurai straddling a horse on a fan at the end of the ship was shot with a bow and arrow. It was said that applause, drums, bells, shamisen, and other noises rang all at once, and when the sound ceased, Eishichi returned home with satisfaction. 【商品説明】 直筆サインが入った1点ものの掛け軸です。 表装(絵柄)以外の部分も特殊加工の印刷により仕上げてあります。 すべて布製ですので耐久性に優れており、収納もしやすくなっています。 説明の短冊がつきます。(画像はサンプルです) 表装部の大きさ 幅30cm x 高さ60cm 【Description】 One piece art work with autograph. Special processing printing. Made of cloth. It has excellent durability and is easy to store. An explanation tag will be attached. (The image is a sample) Size: W 30 cm x H 60 cm
¥ 5,500
妖怪222・海老穴の大エビ(宮城・柴田郡)
妖怪222・海老穴の大エビ(宮城・柴田郡)
【妖怪説明】 宮城県大河原町に伝わる。 宮城県柴田郡柴田町海老穴には昔、稲妻のように光る目をもち、剣のように鋭い髭をもつ大エビが住み着いていた。村人達はこの大エビを恐れ、年に一度の祭りのときに美しい娘を一人、人身御供として供えていたが、小さな村なので間もなく娘が一人もいなくなってしまった。 そこで与市兵衛という男が、村人達が集めた金子でよその村から娘を買うことになった。与市兵衛は出羽の国、越後の国と渡り歩いた末にある狩人の家の娘を買うことになった。その娘の母親と狩人である兄は、娘が大エビの人身御供になると知ると与市兵衛の話を一度は断ったが、当の娘は自分の命で多くの人を救えるならと人身御供になることを承諾した。 そして、祭りの当日。村人達が娘を海老穴へと置いて帰ると、突然稲妻のような光が走り、恐ろしい悲鳴が響いた。村人達が驚いて空を見上げると大エビが東の方へ逃げていくのが見えた。我に返った村人達が海老穴へ戻ると、大エビの姿はなく手を合わせて拝んでいる娘の姿があるだけだったという。 「人身御供の娘が拝む 大海老東へ消えてゆく」 【参考文献】 『大河原のざっとむかし』 引用:宮城妖怪事典(仮)より http://blog.livedoor.jp/miyagiyokai/archives/4414905.html 【EBIANA-NO-OOEBI-Big shrimp living in shrimp cave-】 Big shrimp living in shrimp cave. Legend of Ogawara Town, Miyagi Prefecture. The large shrimp had lightning-like eyes and sharp beards, and lived in shrimp holes. The villagers feared it and sacrificed beautiful women during the annual festival. Soon the woman was gone in the village. The villagers decided to buy a daughter from a hunter's house in another village. The mother and brother of the house refused. However, she said, "I want to save many by my own life." And the festival. The villagers left their daughters in the shrimp cave. Suddenly, a lightning-like light ran and a terrifying scream sounded. The villagers saw the shrimp fly away to the east and escape. When the villagers returned to the shrimp cave, they only saw a daughter worshiping with their hands together. 【商品説明】 直筆サインが入った1点ものの掛け軸です。 表装(絵柄)以外の部分も特殊加工の印刷により仕上げてあります。 すべて布製ですので耐久性に優れており、収納もしやすくなっています。 説明の短冊がつきます。 表装部の大きさ 幅30cm x 高さ60cm 【Description】 One piece art work with autograph. Special processing printing. Made of cloth. It has excellent durability and is easy to store. An explanation tag will be attached. (The image is a sample) Size: W 30 cm x H 60 cm
¥ 5,500
妖怪221・モグラ婆さん(宮城・亘理郡)
妖怪221・モグラ婆さん(宮城・亘理郡)
【妖怪説明】 宮城県亘理郡山元町に伝わる。 山沿いの村に、母親を病気で亡くした父と娘のお月の2人が暮らしていた。やがて後妻をもらいお星が生まれる。ところが後妻は先妻の子のお月が憎いうえにお星も懐いていたので殺してしまおうと画策する。毒入りの弁当を渡すが、見抜いたお星が捨ててしまう。次に落とし穴を掘ってお月を落とそうとするが、それを知ったお星が穴の位置をずらしたため後妻は自分の作った穴に落ち、罰が当たって顔は人間のままモグラの姿になってしまった。その姿をみた姉妹は木に帯をゆわいつけて首を吊り、お月は月の国へ、お星は星の国へ飛び去っていった。 【参考文献】 『宮城の昔話シリーズ 第二集 果報は寝て待て』p102~104 参考:宮城妖怪事典(仮)より http://blog.livedoor.jp/miyagiyokai/archives/6058033.html 【MOGURABASAN-mole grandmother-】 Introduced to Yamamoto-cho, Watari-gun, Miyagi Prefecture. A father and daughter who had lost their mothers lived in a mountain village. The daughter's name is the moon. Eventually, the father marries again and a star is born. However, the second wife tries to kill her because she hates the moon. I hand over a bento box, but the star I see is thrown away. The woman digs a pit and tries to drop the moon. However, because the star shifted the position of the hole, the woman fell into the hole she made and became a mole. The sisters who saw it hung their heads. And the moon flew away to the moonland, and the stars flew to the land of stars. 【商品説明】 直筆サインが入った1点ものの掛け軸です。 表装(絵柄)以外の部分も特殊加工の印刷により仕上げてあります。 すべて布製ですので耐久性に優れており、収納もしやすくなっています。 説明の短冊がつきます。 表装部の大きさ 幅30cm x 高さ60cm 【Description】 One piece art work with autograph. Special processing printing. Made of cloth. It has excellent durability and is easy to store. An explanation tag will be attached. (The image is a sample) Size: W 30 cm x H 60 cm
¥ 5,500
妖怪220・翼のある猫(宮城・石巻市)
妖怪220・翼のある猫(宮城・石巻市)
【妖怪説明】 宮城県石巻市馬鞍に伝わる。 明治17年12月1日の『奥羽日日新聞』、同年12月5日の『東京絵入新聞』、同年12月6日の『絵入朝野新聞』に掲載された記事にあるもの。明治17年11月15日のこと、宮城県桃生郡馬鞍村の山田丑蔵という杣人が、深山で虎のような声で鳴き空を飛び回る怪物を生け捕りにした。その怪物は、全身は黒くて形は猫のよう、背中に翼があったという。 記事には背中に鳥のような羽を生やしたぶち模様の猫に似た怪物の図が添えられている。 「唸り吼えしは虎かと思ふ 捕らえてみたらばにゃんだろう」 【参考文献】 『明治期怪異妖怪記事資料集成』 引用:宮城妖怪事典(仮)より http://blog.livedoor.jp/miyagiyokai/archives/6496297.html 【Tsubasanoaruneko -Cat with wings-】 Story of Makura, Ishinomaki City, Miyagi Prefecture. On November 15, 1873, Yamada Ushizou of Makura Village, Momou-gun, Miyagi Prefecture, caught a monster flying in the sky with a tiger-like voice in the mountains. The monster is said to have a black body, a cat-like shape, and wings on its back. 【商品説明】 直筆サインが入った1点ものの掛け軸です。 表装(絵柄)以外の部分も特殊加工の印刷により仕上げてあります。 すべて布製ですので耐久性に優れており、収納もしやすくなっています。 説明の短冊がつきます。(画像はサンプルです) 表装部の大きさ 幅30cm x 高さ60cm 【Description】 One piece art work with autograph. Special processing printing. Made of cloth. It has excellent durability and is easy to store. An explanation tag will be attached. (The image is a sample) Size: W 30 cm x H 60 cm
¥ 5,500
妖怪219・さかさ女(宮城・大崎市)
妖怪219・さかさ女(宮城・大崎市)
【妖怪説明】 宮城県大崎市古川石森に伝わる。 月立山(築館山)には昔、立派な城があり、そこの城主は菅原伯耆守一角という人物であった。この人の奥方は大変な癇癪持ちであり、ある時、大事な南蛮渡来の真珠の湯呑みを壊した女中を家来に命じて逆さまに生き埋めにしてしまった。殺された女中の霊は、四十九日目に北浦から下中目の撃剣の道場に稽古に通う若者に頼み、逆さまに背負ってもらってお城に行き、奥方を絞め殺して恨みを晴らした。その後、その若者は剣術の腕がめきめきと上達し、中目道場三羽烏の一人に数えるようになり、これも約束通りさかさ女のおかげだと、一本の杉を植えてその冥福を祈ったという。 「恨み募りし女中の念が 撃剣極めし糧となり」 【参考資料】 『古川市史 下巻』 引用:宮城妖怪事典(仮)より http://blog.livedoor.jp/miyagiyokai/archives/3724181.html 【Sakasaonna -Upside down woman-】 Legend of Furukawa Ishimori, Osaki City, Miyagi Prefecture. In the past, there was a splendid castle on Mt. When the castle owner's wife had one, he ordered his servant to break the important teacup and buried it upside down. The killed maid became a spirit. On the forty-nineth day, she asked a young man who went to practice at the sword dojo, had her carry her upside down, and went to the castle, strangled herself and killed her grudge. Later, the young man improved his swordsmanship. It is said that she grew stronger because she planted a cedar and prayed for her happiness. 【商品説明】 直筆サインが入った1点ものの掛け軸です。 表装(絵柄)以外の部分も特殊加工の印刷により仕上げてあります。 すべて布製ですので耐久性に優れており、収納もしやすくなっています。 説明の短冊がつきます。(画像はサンプルです) 表装部の大きさ 幅30cm x 高さ60cm 【Description】 One piece art work with autograph. Special processing printing. Made of cloth. It has excellent durability and is easy to store. An explanation tag will be attached. (The image is a sample) Size: W 30 cm x H 60 cm
¥ 5,500
妖怪217・さっくべババ(宮城・田尻町)
妖怪217・さっくべババ(宮城・田尻町)
【妖怪説明】 宮城県田尻町に伝わる。常人の三十倍の見る力、聞く力、嗅ぐ力をもった透明な老婆で普段は山に住んでいるが、夜の浅い頃に道路を風のように速く走り、親の言うことを聞かない子供を拐って炉端の火にさっくべて顔面に火傷の痕をつける。 「姿なきども見て聞き嗅いで 悪童拐いてさっくべる」 【参考文献】 『続田尻のむかしばなし』より 引用:宮城妖怪事典(仮)より http://blog.livedoor.jp/miyagiyokai/archives/2678236.html 【SAKKUBEBABA】 Story of Tajiri town, Miyagi prefecture. The old woman has 30 times the power of seeing, listening, and smelling than ordinary people. She usually lives in the mountains, but runs as fast as the wind on the road early in the evening, kidnaps children who do not listen to her parents, puts them on the fireside and puts scars on her face . 【商品説明】 直筆サインが入った1点ものの掛け軸です。 表装(絵柄)以外の部分も特殊加工の印刷により仕上げてあります。 すべて布製ですので耐久性に優れており、収納もしやすくなっています。 説明の短冊がつきます。(画像はサンプルです) 表装部の大きさ 幅30cm x 高さ60cm 【Description】 One piece art work with autograph. Special processing printing. Made of cloth. It has excellent durability and is easy to store. An explanation tag will be attached. (The image is a sample) Size: W 30 cm x H 60 cm
¥ 5,500
妖怪216・エデッカの森ver2(宮城・矢本町)
妖怪216・エデッカの森ver2(宮城・矢本町)
【妖怪説明】 宮城県黒川郡大和町七ツ森に伝わる。 ある山に小さな森があり夜に入るとエデッカッカ スイソンと生首が人の足元に飛んできてきょろきょろとあたりを見渡してガサガサと藪の中に入っていくことが繰り返されるといって恐れられていた。ある勇気のある若者が飛んできた生首をすべて袋に詰めていくとやがて生首は出てこなくなり、家に帰って中を見ると山鳥の古くなったのがいた。それ以来その山を「エデッカの森」と呼ぶようになった。 「誰が詠んだかエデッカッカスイソン 山鳥化けては首あつめ」 【参考資料】 『宮城県黒川郡七ツ森周辺の民話』 引用:宮城妖怪事典(仮)より http://blog.livedoor.jp/miyagiyokai/archives/3341535.html 【EDECCANOMORI-edeccca forest-】 Legend of Nanatsumori, Yamato-cho, Kurokawa-gun, Miyagi Prefecture. At night, there is a small forest in a mountain, and at night, the head is flying to the feet of a person while saying "Edecca Suison". It is repeated looking around and entering the bush. A courageous young man packed all the flying heads in a bag. Then the head stopped coming out. When he returned home and looked at the bags, he found the birds were old. Since then, the mountain has been called the "Edecca Forest". 【商品説明】 直筆サインが入った1点ものの掛け軸です。 表装(絵柄)以外の部分も特殊加工の印刷により仕上げてあります。 すべて布製ですので耐久性に優れており、収納もしやすくなっています。 説明の短冊がつきます。(画像はサンプルです) 表装部の大きさ 幅30cm x 高さ60cm 【Description】 One piece art work with autograph. Special processing printing. Made of cloth. It has excellent durability and is easy to store. An explanation tag will be attached. (The image is a sample) Size: W 30 cm x H 60 cm
¥ 5,500
妖怪215・黒羽織ムジナ(宮城・矢本町)
妖怪215・黒羽織ムジナ(宮城・矢本町)
【妖怪説明】 宮城県矢本町に伝わる。 猿子山という山には黒羽織を着た悪戯者の古ムジナがいた。矢太郎という若者がこれを退治しようと山に入ると、大きな足音とともに身の丈七、八尺もあり、針金のような毛が生えた赤く光る目をもつムジナが現れ、ムジナが黒い塊のようなものを飛ばすと砂や石が降ってきた。恐ろしくて逃げ出した矢太郎だったが、長老からムジナは股ぐらの尻尾を掴むと退治できると聞いて、再び山に登ってムジナを退治した。するとムジナがこれまでのお詫びにと見事な源平合戦を披露したが、矢太郎が夢中になっているうちにムジナは逃げた。 「黒塊操り砂石を飛ばす 股座尻尾はご愛嬌」 【参考文献】 『みやぎのむかしばなし 第3集』より 用:宮城妖怪事典(仮)より http://blog.livedoor.jp/miyagiyokai/archives/2867825.html 【KUROBAORIMUJINA】 Story of Yamoto Town, Miyagi Prefecture. There was an old Mujina who pranks a mountain called Sarukoyama. Yataro, a young man, went to the mountains to defeat Mujina. Mujina was more than 240 cm tall, had wire-like hair, and her eyes glowed red. When Mujina flew something like a black lump, sand and stones came down. He ran away. After hearing from the elder that he could get rid of him by grabbing his tail, he climbed up the mountain again and rid him. Then, Mujina showed off Genpei battle, but escaped while Yataro was crazy. 【商品説明】 直筆サインが入った1点ものの掛け軸です。 表装(絵柄)以外の部分も特殊加工の印刷により仕上げてあります。 すべて布製ですので耐久性に優れており、収納もしやすくなっています。 説明の短冊がつきます。(画像はサンプルです) 表装部の大きさ 幅30cm x 高さ60cm 【Description】 One piece art work with autograph. Special processing printing. Made of cloth. It has excellent durability and is easy to store. An explanation tag will be attached. (The image is a sample) Size: W 30 cm x H 60 cm
¥ 5,500
妖怪214・雪女郎・雪の怪(宮城・栗原市)
妖怪214・雪女郎・雪の怪(宮城・栗原市)
【妖怪説明】 宮城県栗原市栗駒山南山麓に伝わる。 ある雪の降る晩のこと。城で宿直をしていた侍が外に出ると、赤子を抱いた美しい女が立っていた。女が捜し物をしたいから赤子を抱いていてほしいと頼んできたので抱いてやると赤子はみるみる大きく重くなっていって抱えきれないほどになった。仲間の侍が様子を見に行くと、侍は大きな氷柱を抱き抱えたまま気絶していた。さては雪女郎だな、と思った仲間の侍は今度は自分が行ってやろうと場所へ向かうと、捜し物をしている様子の女の後ろ姿が見えた。侍が話しかけると女は振り向いたが、その顔は先ほど聞いた美しい女ではなく、三尺程もある目鼻のないのっぺり女だった。 これらの話を聞いた別の腕の立つ侍が、それなら自分が退治してやろう、と雪が晴れて月が出ている晩に外へ出かけると、目の前に一尺くらいの背丈の小僧が現れて侍の進路を阻んだ。侍が小僧の頭を掴んで押すと、押す度に小僧の背丈がぐんぐん伸びていったので、この雪の怪めっ、と侍が斬りつけると、一丈も跳び上がってぱーっと猛吹雪になって消えてしまった。 「赤子抱くか面妖なるか 小僧出ずれば猛吹雪」 【YUKIJYOROU-snow woman-】 Legend of Kurihara city in Miyagi prefecture. One snowy evening. When a samurai who was staying at the castle went outside, a beautiful woman holding a baby stood. The woman asked me to hold her baby because she wanted to find something. When she embraced her, her baby was so large and heavy that she couldn't hold it. When a fellow samurai went to see him, he was stunned holding a large icicle. Now, the fellow samurai, who thought she was Yukijoro, turned to the place she wanted to go, and saw a woman behind her looking for something. The woman turned around when the samurai spoke, but the face was not the beautiful woman I heard earlier, but a large woman with no eyes and noses. Another armed samurai who heard these stories, went out on the night when the snow was clear and the moon was coming out to get rid of themselves, and a kid with a height of about 30 cm appeared in front of me Blocked the samurai's path. When the samurai grabbed the kid's head and pushed it, the kid's height grew steadily each time he pushed it, and when he slashed with a sword, he jumped up and disappeared into a blizzard. 【参考文献】 『栗駒山南山麓 むがす むがす ずぅっとむがす』 用:宮城妖怪事典(仮)より http://blog.livedoor.jp/miyagiyokai/archives/8904300.html 【商品説明】 直筆サインが入った1点ものの掛け軸です。 表装(絵柄)以外の部分も特殊加工の印刷により仕上げてあります。 すべて布製ですので耐久性に優れており、収納もしやすくなっています。 説明の短冊がつきます。(画像はサンプルです) 表装部の大きさ 幅30cm x 高さ60cm 【Description】 One piece art work with autograph. Special processing printing. Made of cloth. It has excellent durability and is easy to store. An explanation tag will be attached. (The image is a sample) Size: W 30 cm x H 60 cm
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妖怪213・首の番(福島)
妖怪213・首の番(福島)
【妖怪説明】 朱盤、首番、とも。福島・新潟の妖怪。 ある一人の侍が会津の諏訪の宮を通りかかった。 その場所は朱の盤がでると噂されているのでおろそしく思っていたが、都合よく自分と同じくらいの歳の侍と一緒になった。そこで朱の盤のことを訪ねると「そのバケモノはこういうものか?」とみるみる顔が赤くなり、頭には針のような毛と額に1本の角がはえ、目は皿のように、口は耳まで裂けた。あまりに驚いて侍は気を失ってしまった。 約1時間後に気づいて近くの家にたどり着き、その家の女房から水をもらった。 女房が心配して訳をきくので話すと「恐ろしい目にあいましたね。その朱の盤というのはこういうものでございますか?」と今度は女房がバケモノになってしまった。 侍はまた気を失って、しばらくしてから息を吹き返したが、その100日後に死んでしまったという。 以上の話は「老媼茶話」にあるものだが、「諸国百物語」では首の番の表記でほぼ同じような話が残っている。 また、この話では鬼のようなものだが、新潟には大坊主のようなものとして伝わっている。 「お主が畏れし物の怪いふは かようなものかと問ふてけり」 【SHUNOBAN-Red face oni-】 Youkai in Fukushima and Niigata. A story about a samurai. The place was rumored to have a monster called Shunoban. He was horrible, but met a samurai of similar age. When he visits the vermilion board, his face turns red as he asks, "What is that monster like?" At the same time, his mouth was torn to his ears. Surprised, the samurai fainted.About an hour later, he noticed that he reached a nearby house and received water from a woman in that house.The woman worried and heard his story. "I saw the horrible eyes. Is this kind of Shunoban like this?" This time the wife became a monster. The samurai fainted again and returned to life after a while, but died 100 days later. 【商品説明】 直筆サインが入った1点ものの掛け軸です。 表装(絵柄)以外の部分も特殊加工の印刷により仕上げてあります。 すべて布製ですので耐久性に優れており、収納もしやすくなっています。 説明の短冊がつきます。(画像はサンプルです) 表装部の大きさ 幅30cm x 高さ60cm 【Description】 One piece art work with autograph. Special processing printing. Made of cloth. It has excellent durability and is easy to store. An explanation tag will be attached. (The image is a sample) Size: W 30 cm x H 60 cm
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